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2007/09/07

自分の酒量をご存知ですか?みだれる前に、みだれさせる前に。携帯用の使えるアイテムです。

お酒の席が好きだ。たいてい楽しくいい気分になるし、ちょっと距離のあった人とも一気に打ち解けられることが多い。昼間は嫌いな人でも、夜お酒を酌み交わしていると少なからず嫌いじゃなくなる、そんな気がする。

今でこそ大人になり(というセリフに恐縮するほどの年になりました)、お酒の失敗というものが減ってきた。その昔は、人の家で粗相(ゲェっとね)をしたり、電車とホームの間に落っこちたり、血だらけになったり…みんなが通る失敗(?)を私も歩んできたのです。

若かりしころは宴の雰囲気に流され自分の酒量も自覚せず、美味しいのか不味いのかももはや分からず、ただひたすらにアルコールを流しいれていたように思う。
バカだったなぁ、あの飲み方。
飲めるほうがエライ、とでもいうように、競うように飲んでいた20代。胃薬を飲んで飲みにいっていたっけ…。

そんなバカな20代も過ぎ、大人の女性ですもの、粋な飲み方をしなければならぬ。
上司との会話もそつなくこなし、相手の優越感をくすぐりつつ時には自らジョークを言って笑わせる。グラスが空いてしまう前に、素早くかつさりげなくお酌。同僚とのウワサ話にも耳を閉ざすことなく程よい距離で対応、年下のあのコは楽しんでいるだろうか、そんな気配りも忘れない…。

ま、それができればステキなおねいさんになるところだが、お酒が好きな私はなかなかそんないいコな飲み方ができないでいる。
おねいさんを実践する前に、たくさん飲んでしまうから。

昔から変わらないのだが、私の場合、いつのまにか酔っ払っていることが多い。
いつの間にか記憶が飛んでいて、いつの間にかケガをしていたりするのだ。
やっかいなことに、酔いが顔に出ないので周りに気づかれることなく、大抵ひっそりと記憶をなくしている。
記憶なないとはいえ、めったなことを言わなければ特に大きな問題にはならないはずなのだが、記憶をなくす=人の言ったことも自分の言ったことも覚えていない、ということなので、後日の社会生活に少しの悪影響が出てしまうのですね。

つまり、同じことを質問したり、同じことを何度も話したり、逆にこの間と違うことを話しはじめてウソがバレたり…。ああ、考えただけで顔が赤くなる。
みなさんの周りにも思い浮かぶ人がいるかもしれないが、お酒に飲まれるのは恥ずかしいし、ややこしいことになりがちだ。しかも、相手が真剣なうちあけ話をしてくれたというのに覚えていなかった日には、信用問題に関わるというもの。



いつの間にか酔っ払っている。
そんな私のようなやっかいなタイプが持つべきものは、「アルコールチェッカー」だ。
これは息を吹きかけるだけでアルコールが数値で表れるという機械。
0.25  以上だとDangerのマークがつき警告音が鳴り、アンタ酔ってるよ!と知らせてくれるという。





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