暮らし

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2007/08/17

人間のカラダを作る水にこそこだわるのが、大人の余裕てモンかもしれません。

中国産の食べ物が問題になっている。どの週刊誌、新聞を見ても、中国産はキケン!という記事が目に飛び込んでくる。国内でも、産地が偽造されていたり、加工牛肉には牛肉以外のものがたくさん入っていたり、有名お菓子の賞味期限が偽造されていたり、そんなことが次々に発覚している。

日々、口に入れるものに神経質にならざるを得ない毎日であるが、人間の体の構造を見たときに、もしかしたら一番重要だったりして?と思うもののひとつが、水である。

人間の体は60%が水でできている。言うまでもなく、細胞が生きていくためには水が必要だ。
1日のうちで体外に排出される水は、約2リットル(成人)。
代謝水と呼ばれる体内でできる水や、食事で摂れる水を除くと、1日約1.5リットルは摂取しなければならないらしい。体内の水は腎臓でろ過され、体中の筋肉や臓器をぐるぐると使いまわされている。

そう思うと、人間≒水とも言えるほどじゃないか。
やはりいいものを、美味しくて体に有害でないものを摂りたいと思うのである。

私の記憶では、私が大学生になった頃、12〜3年前くらいから水を買うようになった気がする。当時はそれでも水を買うなんて、と抵抗があったが、東京で暮らしていくにつれ普通になった。

今、水はその需要に応えて、実に様々な種類が出回っている。なにやらアヤシイ水もたくさんあり私も追いきれないのだが、こんな猛暑日が続く夏にいいなと思うのが、炭酸入りの水だ。



例えばイタリアはベネチアの地下3000メートルから採水し、その場でボトリングされたという発泡水なぞ、どうだろう。「古代のベネチア貴族が愛飲していた、由緒正しいお水」という楽しいキャッチフレーズの「サンベネデット」だ。

あるいはカナダの「ボトルグリーン エルダーフラワー」は硬度377.1という硬水。エルダーフワラーというのはハーブの名前で、マスカットやライチを思わせる芳香らしい。


そのほか、「1700年の歴史を誇るドイツアルプスの湧き水で、通常の15倍の酸素を含む酸素水」だとか、「イタリア中部の海抜2000メートル級のアベニーニ山脈に降った雨や雪が地層に浸透、20年の時間をかけてろ過された、ミネラルたっぷりの発泡水」とか、ただの発泡水でも何十という種類があり、それぞれにいちいちつっこみたくなるうんちくが披露されている。


発泡水以外だと、最近目立っているのが、ゲルマニウムイオン水。ゲルマニウムが流行って、早速水としても次々と商品化されているようだ。

また、ちょっと変わったところでは氷河水なんてものも。氷河層から湧き出た水をボトリングした天然氷河水で、アメリカシェフ協会のゴールドメダルを受賞したそうだ。
こんなの飲んでたら、小ネタとして使えそうですね。





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