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2007/06/15

ダイエット挫折者の最後の光!?流行の乗馬マシンが欲しい!

ダイエット。それはまさに永遠のテーマ。痩せるためならなんでもするとばかりに、アヤシゲな薬を飲んだり脂肪を吸引したり、赤の他人に裸体をさらし肉を揉んでもらったり、挙句の果てにはお腹に「虫」を飼ったりする。必死なのだ。ご多分に漏れず私もその一人。ギョウチュウでもなんでも、痩せるなら飼ったるわい、てな感じである。

 そんなダイエットやる気まんまんの私であるが、ではなぜに未だにこんな風体をしているのか。ある人は意志が弱いからだ、と言う。というか、ほとんどの人がそう言う。私も、そうだなぁ、意志が弱いなぁと思う。私と同じ経験をお持ちの方、でも意志って一体なんだよ!?と思ったことはないだろうか。

 ダイエットに成功しない大きな理由は、痩せたい気持ちが持続しない、からだと思う。切羽つまった、痩せなきゃ死んでしまうー!くらいの、何か差し迫った理由が、ない。それに加えて私なぞは「別に太っていてもいいじゃないか。だって小デブくらいなら体に悪いこともないし、毎日楽しいしー。太っているいないで人間の価値は決まりませんからね」という生ぬるい考えがちょいちょい顔を出す。
 改めて考えると、なんという体たらく。なんという女子力の低い思考だろうか。

 美人とかハンサムは時代によって大きく変わるわけで、例えばそれは肉の多い少ないにも言える。お肉がたっぷりついて大きいお尻が母性を感じさせ尊ばれた時代もあれば、美人と言われたスーパーモデルが拒食症で命を落としたりする。
 現代はというと昔より美人・ハンサムの許容範囲が広がった、いい時代だと思うし、どんな人でも個性をうまく使って「美人」になれる時代だと思う。その反面、美人・ハンサムの規定が幅広く日々情報が飛び交う現代は、自分の意志をきちんと持っていなければあっという間に流されてしまうのも事実。気がつけば、幸せを手にいれるはずの美人を目指していたのに、流れ着いたところははるか遠く…なんてこともあるはず。

 つまり何が言いたいかと言うと、私も未だ痩せる意味を見出しあぐねているのである。「意味なんてない、痩せなきゃ洋服似合わないじゃん!モテないじゃん!」という人は、とっくに痩せられるタイプ。しかし、私のように時折「痩せたいなあ」と思い出す(そう、”思い出す”感じです)ようなタイプは、一生痩せない。病気にでもならない限り、切羽詰らない限り、絶対痩せない。書くのも恐ろしいが、さすがに何度かダイエットに挫折した私は、分かるようになってきました。






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