モテる男はみな「オトメン」! 来年、街は乙女たちで溢れます。
「アンジェリーナのモンブランは基本だよね」
「わらび餅は足を延ばしても麩嘉のが食べたい〜」
「スタバのヒットはやっぱりキャラメルマキアートでしょ」
…こんな会話をする友人がいる。
36歳、独身、男性である。
一流企業で経理をしている彼は、「趣味はおいしいものを食べること、とくにスイーツはオールジャンルOK」と公言してはばからない。
新しいチョコレートショップが誕生したと聞けば飛んで行き、行列に1時間並び、レストランでの締めには店のデザートを全種類頼み、1年に5、6回京都に甘味を食べに出かける男である。
お酒より甘いものが好きで、ちっちゃくてかわいらしい小物なんかが好き。ケーキの類を“スイーツ”と発音する。

食べ歩きも大好きだが家で料理をするのも好きらしく、ル・クルーゼの赤い鍋を愛用している。
ケーキをお土産に買っていくと、それに合う紅茶をずいぶんと丁寧に入れて、これまた華奢でかわいらしいカップに入れて出してくれる。
彼とは長いつき合いだ。
男と女の関係は一切なしで、純粋に美味しいものを食べようと気兼ねなく誘える、貴重な男性である。
実際、この手の男性は女性にとって重宝するし、相手にとってもまた便利なようだ。面倒なことがないし、とくに男性一人で入りづらいキュートなおしゃれカフェにどうしても行きたいときに私を誘うと、怪しい男という目で見られずにすむらしい。
彼とは持ちつ持たれつの関係で続いてきたが、最近この手の男性が男としてモテるらしいではないか。
最近旬のこのタイプ、乙女の心を持った男ということで「オトメン(乙 Men)」という。
新しいチョコレートショップが誕生したと聞けば飛んで行き、行列に1時間並び、レストランでの締めには店のデザートを全種類頼み、1年に5、6回京都に甘味を食べに出かける男である。
お酒より甘いものが好きで、ちっちゃくてかわいらしい小物なんかが好き。ケーキの類を“スイーツ”と発音する。

食べ歩きも大好きだが家で料理をするのも好きらしく、ル・クルーゼの赤い鍋を愛用している。
ケーキをお土産に買っていくと、それに合う紅茶をずいぶんと丁寧に入れて、これまた華奢でかわいらしいカップに入れて出してくれる。
彼とは長いつき合いだ。
男と女の関係は一切なしで、純粋に美味しいものを食べようと気兼ねなく誘える、貴重な男性である。
実際、この手の男性は女性にとって重宝するし、相手にとってもまた便利なようだ。面倒なことがないし、とくに男性一人で入りづらいキュートなおしゃれカフェにどうしても行きたいときに私を誘うと、怪しい男という目で見られずにすむらしい。
彼とは持ちつ持たれつの関係で続いてきたが、最近この手の男性が男としてモテるらしいではないか。
最近旬のこのタイプ、乙女の心を持った男ということで「オトメン(乙 Men)」という。





