暮らし

2007/04/02

我が家のエコライフ「住」の巻

今年の冬は暖かかった。暖房は、和室においている電気こたつ1台とダイニングのガスファンヒーター1台でほとんど済んだ。あとは、たまにリビングのホットカーペットを使ったくらいだ。灯油はまったく買わなかったし、エアコンのコンセントも抜いたままだった。

ただ、暖冬といって手放しで喜んでいるわけにはいかない。地球温暖化が心配だからである。先日、東京でも雪が降ったが、平年より73日遅れで、観測史上最も遅い初雪だったそうだ。これも温暖化の影響だろうか?

ある試算によると、このまま温暖化が進むと100年後の地球の平均気温は6℃上昇する可能性があり、それに伴い1mほど海面が上昇すると言われている。周りを海で囲まれている日本は様々な影響をうけるだろう。まあ100年後のことを考えても私には直接関係ないのだが、未来の子ども達のために放っておくわけにはいかないだろう。。

京都議定書では、日本は2012年までに温室効果ガスの排出量を6%(対1990年比)削減するよう定められたが、2005年では8%ほど増加したそうである。単純に計算して14%減らさなければならない。工場などの産業部門では着実に減っているのに、輸送部門や、家庭からの排出量が大きく増えているのだそうだ。

別に京都議定書ができたからというわけではないが、我が家でも何かしないといけないだろうと考えて、新居を購入するときから太陽光発電に取り組もうと思った。

手許に、東京電力と締結した「太陽光発電設備の系統連系に伴う電力受給に関する契約書」がある。簡単に言うと東京電力に電力を提供し、その代わりに電気料金を受け取る契約である。

発電所名は 金子文一太陽電池発電所 
定格出力は2.51kw 受給開始日は平成11年10月7日

発電所としての運用を開始してから7年半が経過した。
発電した総電力量は19512kwh(3月30日現在)発電システムのモニター装置の表示では、二酸化炭素排出量を3512(kg-CO2)削減したことになるようである。

寄棟型の屋根に15枚の太陽電池パネルを設置しているのだが、屋根の構造の制約で、そのうちの5枚が北西向きになってしまった。冬はその5枚に直射日光があたることはないのだが、それを考慮するとなかなか頑張って発電しているのではないかと思う。

ところで、環境省でエコファミリーのサイトを提供しているのをご存知だろうか。
http://www.eco-family.jp/index.html

最初はあまり興味がなかったのだが、先日、このサイトにメンバー登録をした。
PDFファイルで環境大臣からの認定証が授与されるのは笑える。現在3万団体ほどのメンバーが登録されており、エコライフの事例が紹介されているが、これは一見の価値がある。我が家でも思いもよらなかったアイデアが満載である。


話は変わるが、先日、長女のピアノの発表会があった。
「衣」の巻で紹介した義母の手製の黒いベストとスカートを着ての登場である。
一緒に連弾をしてくれた○○ちゃんのおかげでとてもいい演奏だった。

今週はここまで。





この記事のトラックバックURL:

特集

何も足さない究極の「原音」に触れる 「知名御多出横」
会員登録プレゼント

新着こだわりコラム

野外はドコデモ隠れ家だ

2008/12/04 野外はドコデ… 箱根の峠を…

ほろ酔い蕎麦屋めぐり

2008/12/04 ほろ酔い蕎麦… 市原の蕎麦…

文房具に寄す

2008/12/04 文房具に寄す 手帳選びの…

それいけ!ちょうどいい隊

2008/12/04 それいけ!ち… 寄席はお江…

担当ディレクターの「裏・建もの探訪」

2008/12/03 担当ディレク… 1000回…