暮らし

2007/03/19

我が家のエコライフ「食」の巻(その2)

このブログを見た長女が指摘した。「あれ、いままでお母さんのことしか書いてないんじゃないの。これじゃ『我が家の』じゃなくて『お母さんの』エコライフだよね。」
おお、そこに気付いちゃいましたか。でもお母さんを中心に話をすすめているのにはちゃんと訳があるのです。種明かしは、もうちょっと待っててね。

今週は我が家のエコライフ「食」の巻(その2)。

今回は、野菜の調達についてご紹介しよう。
普段は近所のスーパーや、八百屋で購入することが多い。
ところが幸いなことに市内にある私の両親の実家では近所の畑を借りて家庭菜園を楽しんでおり、その収穫をお裾分けしてもらえるのである。
キャベツ、白菜、ブロッコリ、カリフラワー、長ネギ、玉ネギ、ジャガイモ、サツマイモ、サトイモ、ナス、キュウリ、トマト、トウモロコシと一年を通じて様々な野菜を作っている。
最近は建設の本業より力をいれているのではないかと思うほどである。収穫時期には毎週、自宅に届けてもらっている。私もせめて週末の収穫くらいは手伝わないといけないのだが、忙しいのを言い訳にさぼっている。申し訳ない。

ま、たまには畑仕事でもしようと次男をつれて先日ブロッコリの収穫に行ってきた。事情により父もしばらく畑を放置していたため、収穫のタイミングがちょっと遅くなった。一部花が開きかけ黄色になっているものがある。
そうなると味が落ちるので一般に市場に出回ることはないが、そこは家庭菜園の特権である。せっかくなので収穫して食べてみよう。おなじアブラナ科の菜の花のお浸しだと思えばよい。

ついでにキャベツも取ろうとしたら、なんとすっかり鳥に突付かれて穴だらけになっていた。うかつにも網をかけていなかった。よし、これも捨てるのはもったいので、とりあえず持ち帰ろう。穴のまわりを切り取ってしまえば、のこりは刻めばちゃんと食べられる。

家庭菜園で作る野菜は、形も不恰好だし大きさもまちまちである。それに農薬をまったく使っていないので、虫にも食われていることが多い。ま、売り物でないので気にしない。
なにより安心して食べられる。エコノミーという観点でいうならば、手間と時間をかけて育てるよりも買ってしまったほうがはるかに経済的だとは思うが、この安心には代え難い。
それに、子供と一緒に土に触れ、収穫を楽しむのは悪くない。

ところで、庭に自生した南瓜については前に紹介したが、他にも、ミント、シソが庭に根をはっており、それらも料理に香りと彩りを添える。
また、柿の若木も植えており、1年おきに甘い実をつける。この秋には60個くらいの収穫があった。庭に訪れる鳥のえさになったものもかなりの数にのぼるが、自然へのお裾分けということで気にしない。

自然と家族の恵みにより今日も美味しい野菜がいただける。この幸せに感謝しつつ、我が家のエコライフ「食」の巻(その2)はここまで。





この記事のトラックバックURL:

特集

何も足さない究極の「原音」に触れる 「知名御多出横」
会員登録プレゼント

新着こだわりコラム

ほろ酔い蕎麦屋めぐり

2008/11/20 ほろ酔い蕎麦… 福岡で出会…

文房具に寄す

2008/11/20 文房具に寄す 文房具を撮る

野外はドコデモ隠れ家だ

2008/11/20 野外はドコデ… グルメは歩…

それいけ!ちょうどいい隊

2008/11/20 それいけ!ち… 東大ちょう…

担当ディレクターの「裏・建もの探訪」

2008/11/19 担当ディレク… 都心のパー…