ガンガン使い込んでやるのが一番のメンテナンス。
さあ、今日はどのカメラで撮ろうかな。このようにですね、私の回りにはニコン、キヤノン、オリンパス、コニカetc.カメラはよりどりみどりです。昔一台のカメラしか持てなかった、交換レンズなんて何本も買えなかった頃に比べるとなんてぜいたくな毎日でしょう。こんな楽しみを味わえるなんて思ってもみなかったんですが、私正直、持ってるカメラを使いこなせておりません。
でもね、カメラという機械は使ってナンボのモノだと思います。どんな高級なカメラで も使わずじまいでケースに飾って眺めてるばかりではダメ。調子をくずします。ガンガ ン使い込んでやることこそ、良いコンディションを保つコツなのです。 カメラというカラクリ箱が、なぜこれほど人を魅きつけるのか未だにちゃんとした答え を出せないままでいるのですが、良いカメラというのは、巻き上げ、シャッターを切る 一連の操作が快感そのものです。飽きることがありません。眺めていてもその存在感に うっとり我を忘れてしまいます。黙ったままでも会話ができるようです。
古いカメラを手にしていると、単に写真を撮る機能だけではなく、作り手の夢や努力が 詰まっているように感じるのは、きっと私だけではないでしょう。
今はメカいじりの方に夢中になっていて、写真を撮るのは老後でもいいやと、写真を撮 るのがおろそかになっている私ですが、ちょっと心配なのがフイルムのこと。デジカメ全盛であと数年もしたら、フイルムが店頭から姿を消すのではないかと。 需要が少ない のですから、供給される種類も減って前のように安く手に入れることはできなくなりそ うでしょ。 数ヶ月前よく利用してた100円ショップのフイルムも姿を消しました。フイルムカメラはますますマニアックなものになりそうですね。仕方ないけど。 フイルムカメラが見向きもされなくなり、姿を消していくのだととすれば、今こそゲッ トして遊ぶには最後のチャンスなのでは?





