私だって、いつかはライカ!
てなわけで、言いたい放題に中古カメラの話は続きます。
カメラをいじってる人でライカを知らない人はいないでしょう。ライカはカメラの王様ともいわれている歴史も風格もある趣味性の高いカメラですよね。
日本のカメラもライカに追いつけ、追い越せと切磋琢磨してきたのですから、その影響力、カ リスマ性は目をみはるものがあります。 そろそろ私もライカ!なんていうのが一般のカメラ愛好家の正しい道のように、巷の雑誌もとり あげたりもします。確かにライカは日本人好みの実力のある押しも押されぬ人気のカメラです。
でも、ブームに踊らされて購入してみたものの、その良さがわかったようでわかんないオジサ ンも結構多いのではないでしょうか?これって単に意地悪な見方でしょうか?
私にはライカというカメラは、遠くはるか雲の上の存在であまりに敷居が高すぎて、正直いっ てあまりピンとこない。まだまだ分不相応というか、そうですね、カメラ遊びをしてるうちに いつか辿りつけたらいいなぁなんてところでしょうか。
でも、さすがに良いモノなんでしょうから、手に持ってシャッターを切ってみたいし、あげて も良いよと言われたら遠慮なくいただきますけど。
高級機ライカが殿さまでピラミッドの頂点だとすると、底辺には城下町の庶民たる中級機、大衆機の世界がドーンと控えております。 そこにはにぎやかで活き活きとした生活と文化があり ます。
そう、庶民あっての殿さまです、下々のことも知らなければ一国一城の主とはいえませんよね。
時代劇で殿さまがわがままいって、お忍びで城下へなんてのがあるじゃないですか、それほど 大衆機の世界は、驚きと発見にみちたワンダーランドなのですから。 ほら、「ちょいと、そこの 旦那、おもしろいカメラがはいってるんですけどねー!」なんて声が聞こえてきません?
ちょっとたとえに無理がありますが、もう、賢いあなたなら私の言わんとすることがおわかり ですよね。よろしいですか。
私だって、いつかはライカ!でよろしいのでは。
とまぁ、長い人生あせることなんかありませんよ。正しい道からちょいと寄り道して遊んでい きませんか。まだまだあなたの知らないカメラたちがきっと歓迎してくれるはず。そして、あ なたはワクワクするようなステキなカメラに出会うこと、まちがいなし!
めでたし、めでたし。それで良いのです、ライカは逃げませんってば。ねっ!
上の写真は、コレを着ければ、あなたもライカ!? 写ルンですカメラなどレンズ付きフイルム用 クラシック・カメラ・カバー。笑えるでしょ。こういうの、私結構好きです。

こちらの2枚は、かなりライカを意識したデザインのアイレス3Cとコンタックス似のヤシカ35。 本物を持ってる人でも、ついほしくなりそう。なかなかしっかりした造りですよ。私のお気に入りです。





