SACDを初めて聴くのに最適のオーディオはこれ!
しばらくCDや音楽の話題が続いたので、今回は、SACDを初めて聴くのに最適なオーディオセットを御紹介しようと思う。それはこの7月にDENONから発売されたスーパーオーディオCDアンプである。
昔はレシーバーといって、チューナーとアンプを一体化した手軽なオーディオで、スピーカーをつなげばすぐにラジオが聴けて、レコードプレーヤーもつなぐだけで聴けるという便利なものがあった。これの現代版で、CDプレーヤーとアンプを一体化したのがCDアンプであるが、今回このCDアンプに、ついにスーパーオーディオCD、すなわちSACD対応のものが登場したのである。
これまでに、SACDが普及しない原因の一つに、再生に専用のプレーヤーが必要なことが挙げられてきた。このSACDプレーヤー(従来のCDも聴けるハイブリッドプレーヤー)は現状では比較的高価で、これがSACDの普及を妨げて、SHM-CDなど従来のCDの延長線上にある商品の発売を許してきたとも言える。
そもそもSACDは、同じCDという名前ではあるが、従来のCDやSHM-CDとは全く別物といってもよい程の圧倒的な情報量をもつ超高音質ディスクである。このSACDをもっと手軽なシステムで聴くことができれば、その普及を促進できると期待していたのだが、そこへ今回、SACD対応CDアンプが登場した。DENONのRCD-CX1がそれである(写真右)。
PCM録音でデジタル時代を切り開いてきたDENONであるが、ソフト面では、スーパーオーディオで当初、DVDオーディオ方式を採用したため、ソニーなどのSACD陣営に水を開けられてきた。それが最近になってSACDも発売するようになり、その価値を認めて、普及のためオーディオメーカーとして、ついにこのSACDアンプの発売に至ったのであろう。
製品はデジタルオーディオの草分けらしい力の入ったもので、ルックスも品がよく高級感のあるものである。


実はDENONは同じCXシリーズとして、プリメインアンプPMA-CX3(写真左)とSACDプレーヤーDCD-CX3(写真右)を先に発売し、それに合う小型スピーカーSC-CX303も発売してきた。今回のSACDアンプには同じく小型スピーカーSC-CX101がペアとして用意されている。
今回、このSACDアンプを紹介するために、これを置いている近所のB電気店で試聴を行った。SACDには、バーンスタインの指揮とピアノ、いわゆる弾き振りでモーツァルトのピアノ協奏曲第15番を演奏した名盤を持参した。
これまでに、SACDが普及しない原因の一つに、再生に専用のプレーヤーが必要なことが挙げられてきた。このSACDプレーヤー(従来のCDも聴けるハイブリッドプレーヤー)は現状では比較的高価で、これがSACDの普及を妨げて、SHM-CDなど従来のCDの延長線上にある商品の発売を許してきたとも言える。
そもそもSACDは、同じCDという名前ではあるが、従来のCDやSHM-CDとは全く別物といってもよい程の圧倒的な情報量をもつ超高音質ディスクである。このSACDをもっと手軽なシステムで聴くことができれば、その普及を促進できると期待していたのだが、そこへ今回、SACD対応CDアンプが登場した。DENONのRCD-CX1がそれである(写真右)。PCM録音でデジタル時代を切り開いてきたDENONであるが、ソフト面では、スーパーオーディオで当初、DVDオーディオ方式を採用したため、ソニーなどのSACD陣営に水を開けられてきた。それが最近になってSACDも発売するようになり、その価値を認めて、普及のためオーディオメーカーとして、ついにこのSACDアンプの発売に至ったのであろう。
製品はデジタルオーディオの草分けらしい力の入ったもので、ルックスも品がよく高級感のあるものである。


実はDENONは同じCXシリーズとして、プリメインアンプPMA-CX3(写真左)とSACDプレーヤーDCD-CX3(写真右)を先に発売し、それに合う小型スピーカーSC-CX303も発売してきた。今回のSACDアンプには同じく小型スピーカーSC-CX101がペアとして用意されている。
今回、このSACDアンプを紹介するために、これを置いている近所のB電気店で試聴を行った。SACDには、バーンスタインの指揮とピアノ、いわゆる弾き振りでモーツァルトのピアノ協奏曲第15番を演奏した名盤を持参した。





