クリスマスがやってきた!素敵なオーディオと音楽で聖なる夜を過ごそう
次は鬼才アーノンクールのバッハ クリスマス・オラトリオの最新録音、ウィーンのムジークフェラインザールで手兵のウィーン・コンツェントゥスムジクスと再録音した鮮やかな演奏である(写真)。
私はいつもクリスマスになると、何はさておきこのクリスマスオラトリオを聴くことにしている。
単なるキリストの生誕物語に留まらず、この曲は音楽としての普遍的な魅力を持っているように思うのだが、長く愛聴しているカール・リヒターの名演に加えて新しくこの古楽器による素晴しい演奏が登場した。
これはやはりスケール大きく再生できる(2)か(3)で聴きたい。なおこのCDはSACDハイブリッド盤である。
3つ目はクリスマスにふさわしい祈りの曲(アリア)を集めた森麻季さんの素敵なアルバムである(写真)。
名ソプラノ歌手であり、かつ日本人離れした容姿の持ち主である森さんは、クラシック以外の分野でも取り上げられることが多く、最近もイタリア人の作曲家と結婚されて話題となり雑誌25ansの10月号にも紹介された。
個人的には、以前マーラーの第4交響曲を聴きにいった時に、第4楽章で天使の独唱をする森さんが、その前の第3楽章の最後のクライマックスで白い衣装に身をつつみ、天使のようにステージに登場した演出に驚いた思い出がある。
このCDはより柔らかい雰囲気で聴かせる(1)や(3)がよいと思う。このCDもSACDハイブリッド盤である。
4つ目は直接クリスマスとは関連がないが、ロマンティックな雰囲気が相応しいラフマニノフのピアノ協奏曲第2番である。普通の主婦と医師の不倫の恋と別れを描いた1945年のモノクロ映画の名作「逢びき」で有名になったこの曲であるが、最近は黒木瞳、岡田准一のtokyo towerにも使われた。
甘く切ない旋律は一度聴いたら忘れられないが、これを新進美人ピアニスト蔵島由貴さんの新しいCDで聴いてみた(写真)。

これは文句なしに(2)がよい。正面にミッドレンジ、両横にウーファー、そして上部に全方向ツイーターを配したハイファイスピーカーであるBeoLab3のよさがとても出ていた。
最後は名ジャズ・ピアニスト木住野佳子さんが、きよしこの夜やホワイト・クリスマスといった名曲を御自身でアレンジされたクリスマスアルバムである(写真)。

私はこのCDをとても気に入っていて、毎年クリスマスが近付くと必ず取り出して繰り返し聴いている。
この編曲はとてもおもしろくて、最初はオーソドックスなメロディーから始まって、それがどんどんジャズになっていきもう何の曲かわからないくらいに盛り上がってから再び元の曲へ戻ってくるという楽しいものである。
この曲は(1)がよかった!身近で素敵なジャズを楽しむには最高の組み合せである。また(4)でも過不足ないバランスの取れた音で素敵な音楽が楽しめた。(4)は上部からCDをセットする方式で場所も取らないシンプルなオーディオだが音の品位は高いと感じた。
以上、クリスマス編はお楽しみいただけましたか?次回はいよいよ年末、第九を取り上げます。

私はいつもクリスマスになると、何はさておきこのクリスマスオラトリオを聴くことにしている。
単なるキリストの生誕物語に留まらず、この曲は音楽としての普遍的な魅力を持っているように思うのだが、長く愛聴しているカール・リヒターの名演に加えて新しくこの古楽器による素晴しい演奏が登場した。
これはやはりスケール大きく再生できる(2)か(3)で聴きたい。なおこのCDはSACDハイブリッド盤である。
3つ目はクリスマスにふさわしい祈りの曲(アリア)を集めた森麻季さんの素敵なアルバムである(写真)。
名ソプラノ歌手であり、かつ日本人離れした容姿の持ち主である森さんは、クラシック以外の分野でも取り上げられることが多く、最近もイタリア人の作曲家と結婚されて話題となり雑誌25ansの10月号にも紹介された。個人的には、以前マーラーの第4交響曲を聴きにいった時に、第4楽章で天使の独唱をする森さんが、その前の第3楽章の最後のクライマックスで白い衣装に身をつつみ、天使のようにステージに登場した演出に驚いた思い出がある。
このCDはより柔らかい雰囲気で聴かせる(1)や(3)がよいと思う。このCDもSACDハイブリッド盤である。
4つ目は直接クリスマスとは関連がないが、ロマンティックな雰囲気が相応しいラフマニノフのピアノ協奏曲第2番である。普通の主婦と医師の不倫の恋と別れを描いた1945年のモノクロ映画の名作「逢びき」で有名になったこの曲であるが、最近は黒木瞳、岡田准一のtokyo towerにも使われた。
甘く切ない旋律は一度聴いたら忘れられないが、これを新進美人ピアニスト蔵島由貴さんの新しいCDで聴いてみた(写真)。

これは文句なしに(2)がよい。正面にミッドレンジ、両横にウーファー、そして上部に全方向ツイーターを配したハイファイスピーカーであるBeoLab3のよさがとても出ていた。
最後は名ジャズ・ピアニスト木住野佳子さんが、きよしこの夜やホワイト・クリスマスといった名曲を御自身でアレンジされたクリスマスアルバムである(写真)。

私はこのCDをとても気に入っていて、毎年クリスマスが近付くと必ず取り出して繰り返し聴いている。
この編曲はとてもおもしろくて、最初はオーソドックスなメロディーから始まって、それがどんどんジャズになっていきもう何の曲かわからないくらいに盛り上がってから再び元の曲へ戻ってくるという楽しいものである。
この曲は(1)がよかった!身近で素敵なジャズを楽しむには最高の組み合せである。また(4)でも過不足ないバランスの取れた音で素敵な音楽が楽しめた。(4)は上部からCDをセットする方式で場所も取らないシンプルなオーディオだが音の品位は高いと感じた。
以上、クリスマス編はお楽しみいただけましたか?次回はいよいよ年末、第九を取り上げます。





