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八洲 弘
ガーデニングは、近くて遠い趣味でした。ところが、一本のバラの苗木に覚醒させられると、あとは深みに一直線。持ち前の蒐集癖もうずいて……目指すは、ロザリウム。こんな花の魅力をさらに伝えたくて。
さらに葉が出て広がっている。葉が出ただけでこれだけ嬉しいのだから、蕾なんか付こうものならどれくらいウキウキするのだろう。考えてみれば、毎年のことなのだけれど、庭…(2008/03/30)
可愛い葉が出ている。思わずいい子、いい子と褒めたくなる。剪定されて小さくなっていたチビたちが、これからあっという間に大きく育つ。幼稚園に入ると、急に子供が赤ん坊…(2008/03/23)
本格的に芽が動き出した。こうなると庭に出るのが急に楽しくなる。たった一日で芽が驚くほど大きくなり、いつの間にか葉に変わっている。その葉も緑だったり、赤かったりし…(2008/03/16)
春一番が吹いて、雛祭りのすぐ後、3月5日は啓蟄だ。虫が地中から這い出してくる日だという。蟄という字は、虫が地中にかくれていることを表し、啓は、開く、解放するとい…(2008/03/09)
いよいよ3月。発注したバラは届いただろうか。赤い芽がますます大きくなって、早いものは葉に変わり始めている。ということは、いよいよ今シーズンの虫との闘いが開幕とい…(2008/03/01)
2月も残りわずかとなった。夜が明けるのが確実に早くなっている。植物が春を感じて目覚めるのは、暖かさの訪れではなくて、夜と昼の長さの違いだそうだ。夜が短くなること…(2008/02/23)
東京はいきなりの雪だが、この寒さを歓迎している。実は、このところ忙しくて、まだ鉢替え、土替えが全部終わっていないのだ。バラの根をいじる作業は、できるだけ寒い時に…(2008/02/17)
2月も半ばととなると、バラ好きたちは落ち着いていられなくなる。あれこれと、しなければならないことを思いつくのだ。(2008/02/10)
まだまだ寒い日が続いているが、庭好きの頭の中はすでに春に飛んでいる。この時期にすることが今年の庭に大きく影響するので、おろそかにできないのだ。開花を夢見て、切っ…(2008/02/03)
実は、あまりこういうことは好きでなかった。
何よりも、濡れた土の中に手を突っ込むあの感触が耐えがたく、できればそのようなことなしに一生を過ごす予定だった。とて…(2008/01/27)
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