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2008/06/27

テューリンゲン、ザクセンの旅 第2回 エアフルト〜ヴァイマール

最新の写真と共にバッハやゲーテやルターの足跡を訪ねてみよう。

ドイツのほぼ中央に位置し、古くから交通の要衝として栄えたエアフルトは、テューリンゲン州の州都である。マルティン・ルターは、ドイツ最古の総合大学、エアフルト大学で1501年から哲学を学んだ。また、1808年には、エアフルトに滞在中だったナポレオンを当時ヴァイマール公国の宰相だったゲーテが訪ねた。ナポレオンは「若きウェルテルの悩み」を何度も読んだゲーテの信奉者だったが、ゲーテに会い、「ドイツに来て初めて人間に会った」という話が残っている。おそらく他のドイツ人が野蛮人という意味だと思われる。

もちろんバッハゆかりの土地でもある。バッハの両親は、1668年にこの町のカウフマン教会で結婚式を挙げた。そして、1716年にはバッハがアウグスティナー修道院で新しいオルガンの杮落としの演奏をした。


町のシンボルで小高い丘の上に建つ大聖堂(ドーム)


内部には中世のものとしては最大級のステンドグラスを持つ


ゲラ川の上に架かるクレマー橋
フィレンツェのアルノ川に架かるヴェッキオ橋のように橋には商店が建ち並ぶ


マルティン・ルター像 後ろはバッハの両親が結婚式を挙げたカウフマン教会


19世紀後半に建てられたネオゴシック様式による市庁舎


バッハがオルガンを弾き、ルターが滞在したアウグスティナー修道院





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