本・エンタメ

2007/11/26

神田古書祭りと神保町界隈巡り    

 「芸術の秋」は「読書の秋」でもありますが、オフィス近くの神保町で「古書まつり」があったので昼休みに散歩がてら見学に行った。神保町は世界一の古書店として有名だが、その他にかなりの数の画廊もあるし、最近は吉本興業の経営する「神保町花月」まで進出している。


  


神保町の古書まつりは最近は「ブックフェステイバル」というようでその17回目が10月26日から11月1日まで実施された。そのチラシによると神保町は世界一の本の街で、在庫点数300万冊、在庫冊数1000万冊、売り場面積5000坪を誇る。
  メインの10月27、28日には浅田次郎・逢坂剛さんのトークショーの他、北方謙三さんのサイン会、安めぐみ・京本有加さんとの握手会などのイベントがあったようだが、週末の趣味はアートと画廊まわりなので行かなかった。




神保町は学生時代にはお金もないので古本を探しに結構行ったが、勤めてからも本はかなり好きだったが新刊本を買うので、ほとんど行ったことがなかった。古書店といえば、新入社員時代職場の先輩で文学青年くずれ?の人がいて、その人と昼休みに銀座の奥村書店にたまに行ったことを思い出す。その先輩は出入りの書店から毎月数万円の本を買っていたことに刺激されて、新入社員の私も当時のお金で毎月1万から3万円もの本を買っていた。毎月配本される作家の全集とか、好きな文化史や美術評論などの他、ビジネス書も多かった。かなり読書はしたほうだが、読む以上に本が貯まり、女房からは「つんどく」だけの単なる本のコレクターだ・・・と言われていた。そんな私がいつしか対象がアートになり本屋でなく画廊をまわるようになったが、コレクション癖の極みである。
 
そんな訳で、久しぶりの神保町の「古書まつり」の雰囲気を知ってもらうため、写真を数枚紹介したい。






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