本・エンタメ

2007/07/09

夜のギャラリーツアーと街歩き感覚で楽しめる「京橋界隈展」

 さて、夜のギャラリーツアーは既に終わってしまいましたが、今年も京橋界隈の画廊によるアートフェスタが7月2日から14日まで開催されています。最近銀座の地価が高騰したりブランド店などの建設ラッシュで、画廊が銀座から京橋方面にかなり移転しています。また、京橋から日本橋にかけては昔からの古美術店も多い街でもあります。日頃、京橋になじみのない方や画廊には入りにくいと思っている人も、この時期は街歩きや画廊ラリーのような気楽な感じでギャラリーツアーを楽しんで見てはどうでしょうか。以下に簡単な説明文を載せますが、詳細と地図は以下のサイトをご覧ください。
http://www.kgs-tokyo.jp/kgs.htm 


【京橋界隈展とは・・・】
<京橋界隈>は、京橋・銀座1丁目の専門画廊の有志が、客足の鈍る7月にそれぞれ得意の分野の企画を同時開催し、地域の画廊、美術界の活性化と文化の振興を目指し発足しました。1995年の第1回は、暑い夏にもかかわらず、異例の動員が実現し、東京はもとより全国各地からのファンも含め、年々その数は増加してまいりました。 
 また、雑誌や各種ジャーナリズムにも度々取り上げられ、2002年3月9日の毎日新聞夕刊には「変わる東京の画廊地図」と題し、特別コラムにより、京橋地域に近々続々と集うギャラリーの急増について詳しくレポートされました。<京橋界隈>は、インターネットにも早くから注目し、1996年よりホームページを立ち上げ、現在ではアクセス数、情報量など美術界屈指のホームペ−ジに成長し各界から注目を浴びております。
更には会期中に京橋界隈オークションを開催し、美術品を気軽に入札する場として大好評を頂いております。
 
 ここ京橋は、江戸歌舞伎発祥の地としてその石碑が京橋の欄干とともに橋跡に残されており、その文化の血を引き継ぐようにこの地には国立近代美術館(現在国立近代美術館フィルムセンター)やブリジストン美術館、東京駅ステーションギャラリー、出光美術館、セゾン劇場、帝国劇場、東京国際フォーラムなどの多くの文化施設を有し、文化地域としての奥行きの深い街として定評があります。
 銀座はすでに日本を代表する街として内外にその名を知られておりますが、銀座地域と一線を劃し、この京橋界隈を文化と共存する街としてパリのサンジェルマンやニューヨークのソーホーなどと並び称されるような街になればと願うものであります。





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