本・エンタメ

2008/06/30

6月某日のギャラリーめぐりと5人の作家のこと(安田悠・北田克己・諏訪敦・内田あぐり・田端麻子)







【田端麻子】
   さて、人気作家2人に会った後、本来の目的である田端麻子展を見るため根津のギャラリー人へ行く。ここは元吉祥寺にあったユニークな画廊だが、その後新川に一時移転した後、現在の地に来た。谷中・根津・千駄木界隈は最近画廊も多く、藝大の裏手にも当たるところで、下町情緒を楽しみながらの格好の散歩コースであある。

 
   田端さんの作品はほぼ10年見ているが、いまどき珍しく暗くて古い画風は一貫している。しかし、画題は結婚・出産など生活の変化に応じて母親、子供が登場するし、手つくりの人形やグッズが登場してくる。いずれも不思議な田端ワールドである。





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