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2008/06/16

麻布十番界隈の紹介(東京文化座・東京さぬき倶楽部とギャラリー・ストレンガー)

 今回は、今まであまりなじみのなかった麻布十番の隠れ家的なスポットをそのきっかけとなった事情をふまえて2つ紹介する。

【東京文化座と東京さぶき倶楽部】
 5月末の土曜日、麻布十番駅のすぐそば(といっても住所は港区三田だが)の「東京さぬき倶楽部」で東京文化座が企画した文化人の寄合第1回「MINASの集い」があった。東京文化座は浅井一芳さんという今年34歳の人が座頭となって3年前に無料誌「東京文化座」を発行するなど日本の古典文化・芸能を支援する団体で、現在は20代、30代の5人で運営している。



 





当日は「東京文化座」を支援するサポーターの皆さんが集まり、東京文化座の座員や参加者の交流会が行われた。MINASというのは日本文化の特色を「見立てる(MI)、習う(N)、遊ぶ(A)、支える(S)」としてその頭文字をとったものである。40人前後の人が集まったのだが老若男女を含めて17人が和服を着てくるのにはさすがは「東京文化座だ」と思った。
 集まりの企画としては最初に鼓の演奏があり、その後座敷で昼食をとる前に東京芸大の邦楽科の長唄三味線と笛の演奏があり、食事後はグループに分かれて討論し・まとめ・報告するという研修会のような内容だった。
















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