本・エンタメ

2008/07/07

銀座のギャラリー枝香庵でのコレクション展

 5月の24日土曜日から5月末までは超多忙のアートスケジュールだった。24日の土曜日には前回紹介したアーテイクル誌の京橋ギャラリーツアーだったが、同日は銀座のギャラリー枝香庵ではコレクション展の初日だったこともありツアー解散後、コレクション展の会場も見学した。今回はそのコレクション展を紹介します。


●まず最初に枝香庵でのコレクション展のいきさつを簡単に述べますと、ギャラリー枝香庵のオーナーの荒井よし枝さんは高校時代まで私の故郷である金沢にいて、その時の同級生が中村康平さんという金沢在住の陶芸家(昨年の金沢アートツアーではご自宅・アトリエを訪問してお世話になっていた)であり、私がその作品を持っていたという事実が前提にあります。その荒井さんが銀座の一穂堂さんで中村康平さんの個展看板を偶然見つけて、同級生の個展を見たようです。そんな折りに、中村康平さんから、高校時代の友人が銀座の画廊を開いたので、アドバイスをしてあげて欲しいというメールをもらって枝香庵を訪問したのが荒井さんとの出会いです。

 その後、荒井さんと何度か会っているうちに銀座のど真ん中でテラスのあるギャラリー枝香庵を広く知ってもらうためにコレクション展をやって多くの人に来てもらおうということになった次第です。今回のコレクション展に当たり若い作家を見てもらおうということで、1977年生まれ以降の作家に限定しました。1977年についてはなぜですか?という質問を多く受けましたが、私が最初に絵を買った年であり、息子が生まれた年でもあります。若い作家といっても漠然として見当がつかないので、息子の生年を基準に息子より2歳年上とか3歳年下とかという目安にしていた訳です。そんな訳で今回は息子より若い作家ということで最年少は1987年生まれで、現役の美大生もかなり含まれていました。





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