本・エンタメ

2007/12/24

浅草のアート体験:浅草公会堂の龍口経太の「リラ画」と江戸末期の土蔵を活用したユニークなアートスペース

日頃のギャラリーまわりやアートツアーは銀座・京橋が中心だが、今回は好きな作家の龍口経太さんが浅草で「リラ画」の2人展をやるというので見に行った。ついでに土蔵を活用したユニークなギャラリーefを久しぶりに訪問した。

【浅草公会堂へ龍口作品を見に行く】

●11月末に浅草公会堂で龍口経太・福山一光さんの2人による「リラ画」展を見に行く。「リラ画」というのはリラックスして描いた作品と言う意味のようだが、大半が素描だ。 2人とも東京藝大出身のプロの絵描きだが、今回は日頃の発表作とは別の遊び感覚での試みのようだ。
 福山さんは子供の頃学校で発表した作品もかざってあるし、龍口さんは風景や裸婦のデッサンもあるが2人に共通しているのはメイドの絵だ。そんなこともあり入り口には実際にメイド衣装の女の子が3人いた。

 

今回の展示はメイドやモエ系の作品を好きな人のために実施したようで、作家は銀座などの画廊には案内状をおかず、通行人や秋葉原などで告知をしているようで、チラシなどにも作家の名前を書いておらず、まったく違った対象を意識しての発表のようだ。
 そんな訳で会場での写真は禁止で作品の内容をお見せできないので、案内ちらし・はがきと会場入り口の写真のみ紹介する。



【龍口さんの作品発表】
 
ところで、龍口さんの本来的な作品は先頃美術界の殿堂である東京美術倶楽部で開催された「東京コンテンポラリー・アートフェア」に出品されたので、その出品作を2点紹介する。
また、若手作家の登竜門の一つである「シエル美術賞2007」展にも入選し、過日代官山ヒルサイドフォーラムでも展示された。







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