Navigator :
植村 達男
子供のころ小児喘息に苦しんだ。学校を休む。それも長い時は1ヶ月以上も。その間をカバーしたのがラジオの学校放送と読書だ。「小学一年生」に始まる小学館の学年別雑誌、「少年クラブ」、講談社「世界名作全集」、偕成社「偉人伝」等々・・・。
学生時代に読んだ林芙美子の『放浪記』。社会人になっても時々読み返す。
この本については、書きたいことがいろいろ出てくる。そういえば、尾道には、学生時代から4回…(2008/01/19)
私は、群ようこ『午前零時の玄米パン』初版本を持っている。しかも、サイン入りで。これを知ってビックリしたのが、高校生だった私の娘。その娘も、既に社会人となって久し…(2008/01/12)
「本の雑誌」の椎名誠から自宅に電話があった。「何か書いて欲しい」というのだ。それで書いたのが「挿絵さがし」というエッセイ。「本の雑誌」第9号(1978年6月刊)…(2008/01/05)
今から約80年前のこと、100人以上の日本人がヨーロッパに団体旅行に出かけた。主たる目的は、アムステルダムで開催されたオリンピック。彼等の見聞きした、当時のヨー…(2007/12/29)
紅梅ミルクキャラメルは、昭和20年代の後半の数年間、それも首都圏の一部で売られていた。多くの子供たちを魅了した(味ではない)ものの、ある日忽然としてなくなってし…(2007/12/22)
ここに掲げた『パスツール』をはじめ、科学者、発明家の伝記を沢山読んだ私であるが、平凡なサラリーマンとなった私。なぜ、父は科学者等の伝記を私に読ませたのだろうか・…(2007/12/15)
日本で最初にノーベル賞を受賞した湯川秀樹博士。小学生だった私は、ラジオや雑誌で、「湯川博士の脳は重い」という情報を得ていた。ところが、博士の死後に脳の重さを量っ…(2007/12/08)
歌謡曲「港が見える丘」の舞台どこか。横浜か、神戸か。その謎を解くべきコツコツと調べてきた。「港が見える丘」の作詞・作曲者は東辰三。「君待てども」、「泪の乾杯」等…(2007/12/01)
公共図書館の「交換コーナー」で、無料でゲットした『最新版ガイドブック 浜名湖・浜松の昼と夜』。古い観光案内書であるが、今読むと中々面白い。その一部を紹介してみよ…(2007/11/24)
読み切り小説「朝の一本道」が、今も記憶に残る。小学校5年生が21歳の女性と”お友達”になる・・・。(2007/11/17)
1|2»