ラジオ講座・語学学習をサポートするTalkMaster
一時の暑さも峠を越して、秋本来の気候が戻ってきた。秋は学びごとをするのにも良い季節である。いま静かな人気を博しているTalkMaster(以下トークマスター)という製品をご存知でしょうか。ラジオ講座を録る、MP3で聞く、レッスンモードで学ぶといったことが一台でできる優れもののアイテムである。
わが国ほど英語学校などが乱立していて、語学学習に熱心な国民もいないが、その学習成果はいかがなものだろう。また最近は語学学校を取り巻く環境も厳しいようで、その経営も楽ではなさそうである。
ここは、ユビキタスネットワークではないけれど、どこにいても手軽に学習ができる携帯ラジオの形をしたトークマスターの出番である。
トークマスターの最新版は「トークマスターII」で、AM/FMラジオがタイマー録音できるポータブルラジオレコーダである。内蔵フラッシュメモリの容量によって基本的に2種類ある。メモリ容量128MBの「RIR-500S,SW」と1GBの「RIR-500GW」で、価格はそれぞれ27,800円と34,800円。SDメモリーカードスロットがあるのでメモリ容量を増やす事ができる。
次に機能を見ていこう。
1、ラジオ番組が簡単に録音できる。
当たり前のことではあるが、AM/FMラジオの番組をビデオのように簡単に予約録音することができる。予約録音のパターンは20種類用意されており、時刻以外に曜日の指定ができるほか、「月曜日から土曜日まで」、「月、火、水のみ」といった、ラジオの放送スケジュールに合わせた指定も可能である。 2、語学学習向けの機能がある。
トークマスターは語学学習向けの豊富な機能を備えている。再生スピードを変えることができるので速くて聞き取り難い場面では、遅くして聞くことが可能である。さらにレッスンモードでは、自分の発音をチェックできるので語学学習にはもってこいである。
3、MP3ファイルで保存ができる。
録音したラジオ番組はMP3ファイルとして保存できるので、パソコンなどにそのデータを移せば活用範囲はぐっと広がることになる。もちろん、トークマスター自身をポータブルオーディオプレーヤーとしても利用可能であることは言うまでもない。ジャズ、クラシック、ポップ、ロックなど、全8モードのイコライザや3Dサラウンドエフェクトも利用できる優れもの。
4、小型・軽量
小型・軽量なので、いつでもどこにでも持ち運んで使うことができる。録音した番組を通勤や通学の時間に聞くことができる。








