スマートフォンでGPSを使う
スマートフォンとGPSレシーバを組み合わせて使うナビゲーションシステムが続々と登場してきた。今回はシャープ製スマートフォンW-ZERO3[es]シリーズ向けのアイ・オー・データ機器製GPSレシーバUSBGPS2/WSと「NAVITIME」を使って試用したレポートをお届けする。
GPSレシーバ「USBGPS2/WS」は、Advanced/W-ZERO3[es]、W-ZERO3[es]に搭載されているWindows Mobile 6/5.0に対応した高感度GPSレシーバーで、「NAVITIME」や「Googleマップ」を利用すれば、W-ZERO3[es]シリーズでGPSナビや現在地表示ができるというもので、Advanced/W-ZERO3[es]、W-ZERO3[es]がポータブルナビへと変身することになる。 GPSレシーバ「USBGPS2/WS」は、ウィルコム製品取扱店およびウィルコムストアで購入することができる。
一方、Advanced/W-ZERO3[es]には「NAVITIME」がプリインストールされているので、そのままで使うことができるが、W-ZERO3[es]ではウィルコムの「公式サイト」→「地図・グルメ」→「NAVITIME」とアクセスすることによってダウンロードすることができる。
執筆時点でGPSレシーバに対応した「NAVITIME」はAdvanced/W-ZERO3[es]用のみであったが、GPSレシーバが無くとも、地図の表示や乗換案内は利用できるので、「NAVITIME」のダウンロードについて以下に説明をしよう。
1.Advanced/W-ZERO3[es]またはW-ZERO3[es]でウィルコムの「公式サイト」→「地図・グルメ」→「NAVITIME」とアクセスする。 2.自分の機種にあった「NAVITIME」をダウンロードする。
3.ダウンロードしたファイルをタップしてインストールする。
以上で「NAVITIME」が使えるが、GPSレシーバ「USBGPS2/WS」を駆動させるためにはレシーバに付属のCD内のドライバーをインストールすることが必要だが、PCでminiSDカードにコピーしてからW-ZERO3[es]でインストールするのが簡便と思う。
では「NAVITIME」を使ってみよう。「NAVITIME」で無料で使えるサービスは「地図検索」と「電車・終電ナビ」であるので、現在地の表示、おすすめスポットへのナビ、乗り換え検索にチャレンジしてみた。
1.現在地の確認
「NAVITIME」のトップメニューから「GPSの設定」→「GPSチェック」とタップしていけば確認ができ、緯度・経度のほか衛星の電波の強度も表示される。






