デジタルライフ

Column Title : 

  •  PR  
2007/08/26

備えあれば憂いなしのオンラインバックアップ

3.オンラインバックアップサービス「Mozy」を使う
以上の方法は、少なくとも外部メディアや外部ドライブを用意する必要があり、不便と言えば不便である。そこで登場したのがネットワークバックアップである。これこそ次世代のバックアップ方法と思われる。
ただし、今までに提供されていたサービスは値段が安くない、容量が少ないものが多かった。実際、1GB程度の容量では何もバックアップできないのは明らかである。
いろいろ調べて見ると「Mozy」という米国のネットワークバックアップサービスが各方面から高い評価を受けていることがわかった。 

Mozyは、個人利用なら2GBまでは無償、月額4.95ドルを払うとバックアップできる容量は無制限となっている。ちなみに国内では@niftyの「@niftyバックアップ」があるが、容量2GBで月額525円となっている。2GBではSDカードのバックアップするにも十分でない。
Mozyは利用者のPCに専用のツールを入れて使うことになる。ツールはWindows Vista/XP/2000のほか、Mac OS X対応のものが用意されている。
利用するためにはMozyのサイトの「Mozy free」をクリックしてウィザードに従ってサインアップすればいい。サインアップ後にメールが届くので、それに従って専用のクライアントソフトをインストールする。
バックアップ対象とするデータはインストール時にウィザードで設定することができる。もちろん導入後にも設定をすることは可能である。何も考えずにウィザードを進めると、標準的なバックアップ対象を適当に探し出してきてくれるよである。ただし、OSやアプリケーションを含めたシステム全体をバックアップするという選択肢がないのは課題だろう。写真はMozyの専用のクライアントソフトである。

最後にVECTORのサイトには効率良くバックアップができる各種ツールがアップロードされているので、別のメディアやPCにバックアップをと考えている方は参考にしていただきた。 









この記事のトラックバックURL: