秋の東京・JAZZクルージング
すっかり秋めいてきた今日この頃。
穏やかな気候に影響されるのだろうか?行き交う人や車も心なしかゆったりしているように感じる。 大都会・東京でも幹線道路をそれ、路地裏に入れば、虫の鳴く音色や、秋色の落ち着いたディスプレイが施されたお洒落な店を目にすることができる。
こうして、移りゆく街を一陣の風となり、快適に駆け抜けることができる秋は、チャリンコ乗りにとって、まさにベストシーズンだ。
今日もオフィスを出ると、爽やかな風が身体に優しくからみつく。
ヘトヘトのはずなのに、再び元気が沸いてくる。
こんな気持ちのいい夜は、まっすぐ家に帰る手はない。
今夜はチョット寄り道して帰ろう!!
<ミニベロと一緒に寄り道だ>
あれこれ考えたが、今日は“あの場所”に行ってJAZZを聴くことにした。
私はジャズに関しては全くの初心者だが、ここ最近、ジャズの良さが分かってきた気がする。 それも、30を過ぎてからだ。
『俺も年をとったのかな…?』
出演者も、席の埋まり具合も分からなかったので、電話をしてみることに。
土曜日だが、幸運なことに席は空いているそうだ。
しかも出演者は今、人気上昇中という“ティファニー”
ニューヨーク5番街にある、あの高級宝飾品店と同じ名前ではないか!
小柄だが力強く、かつ心に染みわたる美しいハーモニーを奏でる歌声が魅力の、アメリカ人の女性ボーカリスト。 最近CDも2枚出しているそうだ。
開演時間20時半の、30分前までに行くことを店員に約束し、ミニベロにまたがる。
目的地は表参道、骨董(こっとう)通り。
その店は”Body&Soul(ボディ&ソウル)”
東京のJAZZライブハウスの草分け的存在だ。
<一路、Body&Soulへ>

白金台、麻布、恵比寿、六本木を経由して表参道へ。
それにしても、夜の東京を走っていて感じることは、人が少ないこと。
一千万の東京都民は一体どこに行ってしまったの?
途中、ラーメンダイニング『空海』で夕食を。
『焼豚塩ラーメン』を注文した。
とろける肉厚のチャーシューと、さっぱり味のスープ、固めの麺の相性が抜群サ!。
(食べかけで失礼…)







