自転車の常識を覆した『ミニベロ』
今回は、私が愛用している“ミニベロ(Mini Velo)”について深く掘りさげてみたい。
“ベロ”はフランス語で“自転車”を意味するので、MiniなVelo、つまり小さな自転車のことを総じて“ミニベロ”と呼んでいる。
ところで折り畳み自転車も小径ならミニベロと呼ぶのだろうが、
最近は“折り畳み自転車=フォールディングバイク”というカテゴリーが確立しているので、このブログでは折り畳みができないタイプの小径車をミニベロと呼ぶことにする。
それでは、ここでミニベロの特徴を挙げてみよう。
まず一般的な自転車には26インチや27インチといった大きなタイヤが用いられるが、ミニベロにはさらに小さい20インチや18インチもしくはそれ以下のタイヤが用いられている。
またミニベロは折り畳み自転車の様に携帯性を追求しているわけではないので、ロードバイク並みの走りが実現できるものや、サスペンション(衝撃吸収機構)を装備しているものもある。
しかも、ミニベロは重心が低く抑えられているので、安定性もあり安全に乗れるというのも見逃せない。
<自転車を、とことん試し乗りすべし>
様々な種類の自転車がある中、何故、私はミニベロを愛用しているのか?
それは、試乗がキッカケだった。
自転車なんてどれも乗り心地はそんなに変わらないでしょ、と考えている方。
近い将来、自転車を購入する機会があったら是非、試乗することをお勧めする。
いやするべきである!
私は、試乗して初めて「ミニベロ=スピードが出ない&乗り心地が悪い」、といった偏見を完全に取り除くことができたのだから。
ではこのミニベロの何が、私の偏見を取り除いてくれたのか、ここで紹介してみたい。
(1) ペダル一回転で進む距離が長い
例えば一般的な26インチの自転車(変速なし)の場合ペダル一回転で進む距離はおよそ 4m50cmである。
そして26インチの自転車(3段変速)だとおよそ6mであるのに対し、
私の愛車「ルイガノMV-2(タイヤは20インチ)」はペダル一回転で6m60cm進み、
26インチの自転車と比べても効率が良いのだ。
その要因は『大きなギア比』である。
自転車はタイヤが小さくても、ギア比を変えることによってペダル一回転した時に進む距離が変わってくる。
ルイガノMV-2のギア比はフロントギア(クランク)の歯数52に対し、後ろのギア(スプロケット)の歯数が11〜25と、通常の自転車よりもギア比が大きくなっているので、かなり走りを追求した小径車になっている。
この様にミニベロは、タイヤが大きければ進む距離が長くなるという概念を打ち破り、ギア比を変えることにより、小さいタイヤでもより早く長く、効率的に進むことを実現してくれた。
(2) 都会の道路を快適に走れるサスペンション
長時間、快適に自転車に乗るためにサスペンションを欠かすことはできない。
サスペンションとは、地面からの衝撃を吸収し、乗り心地や操縦安定性などを改善させる機構のこと。
衝撃を長時間、身体に伝わった状態でいると疲労が早く溜まりやすいのも事実。
特にタイヤの小さいミニベロの場合は、地面からの衝撃が運転者に伝わりやすいため、サスペンションを装備しているミニベロが良い。
もちろん、私のミニベロにはフロントサスペンションが装備されていて、快適に都会の凸凹道や段差を掛け抜けることができている。
最近は“折り畳み自転車=フォールディングバイク”というカテゴリーが確立しているので、このブログでは折り畳みができないタイプの小径車をミニベロと呼ぶことにする。
それでは、ここでミニベロの特徴を挙げてみよう。
まず一般的な自転車には26インチや27インチといった大きなタイヤが用いられるが、ミニベロにはさらに小さい20インチや18インチもしくはそれ以下のタイヤが用いられている。
またミニベロは折り畳み自転車の様に携帯性を追求しているわけではないので、ロードバイク並みの走りが実現できるものや、サスペンション(衝撃吸収機構)を装備しているものもある。
しかも、ミニベロは重心が低く抑えられているので、安定性もあり安全に乗れるというのも見逃せない。
<自転車を、とことん試し乗りすべし>
様々な種類の自転車がある中、何故、私はミニベロを愛用しているのか?
それは、試乗がキッカケだった。
自転車なんてどれも乗り心地はそんなに変わらないでしょ、と考えている方。
近い将来、自転車を購入する機会があったら是非、試乗することをお勧めする。
いやするべきである!
私は、試乗して初めて「ミニベロ=スピードが出ない&乗り心地が悪い」、といった偏見を完全に取り除くことができたのだから。
ではこのミニベロの何が、私の偏見を取り除いてくれたのか、ここで紹介してみたい。
(1) ペダル一回転で進む距離が長い
例えば一般的な26インチの自転車(変速なし)の場合ペダル一回転で進む距離はおよそ 4m50cmである。
そして26インチの自転車(3段変速)だとおよそ6mであるのに対し、
私の愛車「ルイガノMV-2(タイヤは20インチ)」はペダル一回転で6m60cm進み、
26インチの自転車と比べても効率が良いのだ。
その要因は『大きなギア比』である。 自転車はタイヤが小さくても、ギア比を変えることによってペダル一回転した時に進む距離が変わってくる。
ルイガノMV-2のギア比はフロントギア(クランク)の歯数52に対し、後ろのギア(スプロケット)の歯数が11〜25と、通常の自転車よりもギア比が大きくなっているので、かなり走りを追求した小径車になっている。
この様にミニベロは、タイヤが大きければ進む距離が長くなるという概念を打ち破り、ギア比を変えることにより、小さいタイヤでもより早く長く、効率的に進むことを実現してくれた。 (2) 都会の道路を快適に走れるサスペンション
長時間、快適に自転車に乗るためにサスペンションを欠かすことはできない。 サスペンションとは、地面からの衝撃を吸収し、乗り心地や操縦安定性などを改善させる機構のこと。
衝撃を長時間、身体に伝わった状態でいると疲労が早く溜まりやすいのも事実。
特にタイヤの小さいミニベロの場合は、地面からの衝撃が運転者に伝わりやすいため、サスペンションを装備しているミニベロが良い。
もちろん、私のミニベロにはフロントサスペンションが装備されていて、快適に都会の凸凹道や段差を掛け抜けることができている。





