自転車の常識を覆した『ミニベロ』
(3) 小回りがきき、人ごみの中も邪魔にならず走れる
とにかく私はミニベロに対し、「タイヤが小さい=スピードが出ない」、「小さい=乗り心地が悪そう」、という概念に囚われていたのだが、実際に街で乗ってみて気がついたことは、
ミニベロは「信号の多い都会でのストップ&ゴーに強い」ことである。
小さいタイヤは漕ぎ出しが軽く、それでいてスピードもでるからストレスフリーだ。
しかも歩行者の多い歩道を走る時(この時はもちろん歩行者が優先であるが)も自転車が小さいから邪魔にならず、スイスイ進める。
ここで、例えば横浜を散歩するとしよう。
横浜といえば、元町やみなとみらいのショッピングモールに、中華街の異国情緒だったり、
山下公園の港だったり…もしくは桜木町や野毛の昭和初期のレトロ感溢れる町並みだったり、と楽しみの尽きない街であるがアナタならこの全てをどうやって巡るであろうか?
みなとみらい線ができ、横浜の各エリアへのアクセスは格段に良くなったが、歩いて回るのは一苦労。
かといって車では気軽に停められず駐車場探しに時間を取られるのがオチである。
こんな時のベストな移動手段は自転車、とりわけミニベロである。
そんなに長い距離を本気で走るわけではないし、気の赴くままに路地裏を駆け抜けるには小回りの利く小さなタイヤが大活躍。
赤レンガ倉庫から山下公園、山下公園から元町、本牧などの移動も自転車であれば毎回違うルートで行くこともできる。
その日の天候や季節、もしくは自分の気分次第で無数のルートが組めるから新たな発見や感動が得られることも多い。
これこそ自転車の醍醐味なのである。
ここまでミニベロの特徴を、簡単に紹介したが、最後に数多く存在するミニベロ達の中で、私が今最も注目しているブランドを紹介したい。
将来はこんなミニベロにまたがって、一陣の風になりたいものだ…。
<日本が誇る手作りバイク…Tyrell(タイレル)>
Tyrell(タイレル)とは映画ブレードランナーに登場するアンドロイド製造会社がその名の由来。
未来人間社会の行き過ぎたテクノロジーにより生まれたレプリカントはやがて人間的感情を求め彷徨い、人間以上に人間らしく行動しようとする…。
そんなストーリーを背景に設立されたこの会社には、究極の人馬一体を目指すことで、未来における人間のあり方をも模索する姿勢が伺える。
2004年の設立だが、手作りバイクの最高峰「ハンドメイド・バイシクルフェア2005」において、いきなり第1位を獲得した。
その特徴的なデザインと優れた乗り心地ですでに多くのファンがいる。
香川県に工房があり、大人が愉しめる「アーバンデザイン」と「シルキーライドと呼ばれる最上級の乗り心地」そして、「カーボンフレームを使用することにより、わずか7kgの軽量化を実現」するなど、大人の男を引き立てるデザイン・機能が特徴だ。
現在では、漆塗りなど香川県の伝統工芸との融合も試みたミニベロも試作中というから、今後の動向に注目し、何かあればこのブログ上でも紹介していきたい。
<ミニベロのロールスロイス…ブリジストン・モールトン>
英国騎士の称号を持つアレックス・モールトン博士が、自らの住む城の内部に工房を作り、そこで1台1台丁寧に作られる「アレックス・モールトン」については前回のブログで少しだけ紹介した。
芸術品と評されるフレームと、シルクの上を滑るような乗り心地…。
自然と価格も超高級となる。
ゆえにミニベロ界のロールス・ロイスと謳われるのだ。
そして、モールトン博士と日本が世界に誇るブリヂストンが両者の持つ技術を融合し新たに生み出したのがこのブリジストン・モールトン。
ロードバイクを凌ぐ走行性能と安定性、さらに量産化をも実現した。
このモールトンの乗り心地、まさに異次元である。
ミニベロ…その凄さ、愉しさ、気持ちよさ、乗ってみれば分かります。
とにかく私はミニベロに対し、「タイヤが小さい=スピードが出ない」、「小さい=乗り心地が悪そう」、という概念に囚われていたのだが、実際に街で乗ってみて気がついたことは、
ミニベロは「信号の多い都会でのストップ&ゴーに強い」ことである。
小さいタイヤは漕ぎ出しが軽く、それでいてスピードもでるからストレスフリーだ。
しかも歩行者の多い歩道を走る時(この時はもちろん歩行者が優先であるが)も自転車が小さいから邪魔にならず、スイスイ進める。
ここで、例えば横浜を散歩するとしよう。 横浜といえば、元町やみなとみらいのショッピングモールに、中華街の異国情緒だったり、
山下公園の港だったり…もしくは桜木町や野毛の昭和初期のレトロ感溢れる町並みだったり、と楽しみの尽きない街であるがアナタならこの全てをどうやって巡るであろうか?
みなとみらい線ができ、横浜の各エリアへのアクセスは格段に良くなったが、歩いて回るのは一苦労。
かといって車では気軽に停められず駐車場探しに時間を取られるのがオチである。 こんな時のベストな移動手段は自転車、とりわけミニベロである。
そんなに長い距離を本気で走るわけではないし、気の赴くままに路地裏を駆け抜けるには小回りの利く小さなタイヤが大活躍。
赤レンガ倉庫から山下公園、山下公園から元町、本牧などの移動も自転車であれば毎回違うルートで行くこともできる。
その日の天候や季節、もしくは自分の気分次第で無数のルートが組めるから新たな発見や感動が得られることも多い。
これこそ自転車の醍醐味なのである。
ここまでミニベロの特徴を、簡単に紹介したが、最後に数多く存在するミニベロ達の中で、私が今最も注目しているブランドを紹介したい。 将来はこんなミニベロにまたがって、一陣の風になりたいものだ…。
<日本が誇る手作りバイク…Tyrell(タイレル)>
Tyrell(タイレル)とは映画ブレードランナーに登場するアンドロイド製造会社がその名の由来。 未来人間社会の行き過ぎたテクノロジーにより生まれたレプリカントはやがて人間的感情を求め彷徨い、人間以上に人間らしく行動しようとする…。
そんなストーリーを背景に設立されたこの会社には、究極の人馬一体を目指すことで、未来における人間のあり方をも模索する姿勢が伺える。
2004年の設立だが、手作りバイクの最高峰「ハンドメイド・バイシクルフェア2005」において、いきなり第1位を獲得した。
その特徴的なデザインと優れた乗り心地ですでに多くのファンがいる。
香川県に工房があり、大人が愉しめる「アーバンデザイン」と「シルキーライドと呼ばれる最上級の乗り心地」そして、「カーボンフレームを使用することにより、わずか7kgの軽量化を実現」するなど、大人の男を引き立てるデザイン・機能が特徴だ。
現在では、漆塗りなど香川県の伝統工芸との融合も試みたミニベロも試作中というから、今後の動向に注目し、何かあればこのブログ上でも紹介していきたい。
<ミニベロのロールスロイス…ブリジストン・モールトン>
英国騎士の称号を持つアレックス・モールトン博士が、自らの住む城の内部に工房を作り、そこで1台1台丁寧に作られる「アレックス・モールトン」については前回のブログで少しだけ紹介した。 芸術品と評されるフレームと、シルクの上を滑るような乗り心地…。
自然と価格も超高級となる。
ゆえにミニベロ界のロールス・ロイスと謳われるのだ。
そして、モールトン博士と日本が世界に誇るブリヂストンが両者の持つ技術を融合し新たに生み出したのがこのブリジストン・モールトン。
ロードバイクを凌ぐ走行性能と安定性、さらに量産化をも実現した。
このモールトンの乗り心地、まさに異次元である。
ミニベロ…その凄さ、愉しさ、気持ちよさ、乗ってみれば分かります。





