再びミニベロで東京湾一周(2)(千葉・金谷港〜富津市・佐貫町)
金谷港に到着した。
たった30分のフェリーの旅なのに、気候がこんなに違うなんて…。
予想通り、房総半島は真夏の香りを充満させていた。
>> 前回の記事、いざ出発! 横浜〜久里浜港〜千葉・金谷港) 編 を読む
勘が当たったよ!仕事でもコレだけ勘が働くとイイのにね。
何だかワクワクしてくる、この雰囲気…サイコ−♪♪

チューブ、サザンに湘南乃風…大好きな夏のメロディが自分の頭の中を駆け巡ってきた。

♪♪〜。

流れ行く風景に身を任せ、好きな曲を口ずさんじゃいました。
ひとり興奮する35歳の自転車乗りであった。

ニヤニヤしながら127号線を北上してたミニベロ男、見た人います?
あれ僕です。

房総半島のなだらかな丘陵地帯が生みだすアップダウンも難なくクリア。
ペダリングは快調ッス。
右手には緑豊かな房総の山々。

左手には紺碧の海。

さらに向こう岸には三浦半島が…。
汗もガンガンに出てきた。
だんだん身体がコーラを欲してきたけど、まだまだ我慢ッスヨ。
限界まで我慢してから飲む!…これこそ最高に旨いコーラを堪能するポイントなのだ!!

前回の『チャリ通勤で…東京湾を一周!』で、早朝5時過ぎに辿り着き、激しい睡魔でヘロヘロになってベンチに倒れこんだJR内房線の竹岡駅。
127号線から右折し、200m程の急坂を登ると…。

あッ、ちなみに後を振り向くとこんな感じです。坂道の先には青く静かな東京湾…海を見ると興奮した小さい頃を思い出した。

竹岡駅に到着。
改札口がないから出入りは自由。でも何でこんなに洒落た造りなんだ?

ところで127号線にはトンネルも数多い。
路側帯が無く、追い抜いていく車との車間距離も狭いので充分気をつけたい。
当たり前の事だけど、愉しいライディングは安全運転あってこそ!
細心の注意を払って進もうね。

そんなこんなで、内房の心安らぐ景色を愉しみながら一陣の風になった。
湊川河口の情緒溢れる眺めに…


何故か、奇妙な美しさを感じる事ができる廃墟。

そうそう、この日も入道雲デカッかった〜!!ヤバイな、雨降るかなぁ。

千葉まで55km。

出発してから、ここまでの道程は約65km。残りは115kmちょっとだ。
もちろん疲れるよ。蒸し暑いし、喉がヒリヒリ渇く。決して快適とは言えない…。
けどさ、気ままに汗をかける事が、最高に気持ちいい!!って事が分かるんだ。
暑ければ汗をかく…そして渇ききった喉に冷たい炭酸飲料をグイグイ流し込む!
冷房がガンガンに効いた部屋で、冷たい飲み物を飲むより遥かに健康的だよね。

ところで竹岡駅を過ぎると、再び小刻みなアップダウンが続く丘陵地帯が。
気温もグングン上昇し、体感温度は30度を越え。
そろそろ良いかもよ〜。
コーラ!!
途中で見つけたローソンでついに購入。
たった147円で味わえる至高の味(言い過ぎじゃないよ!)
ガンガンに照りつける太陽の下、腰に手当てて飲みました〜!!


ホォ〜!もうサイコー!!
“シュワッ”とくる爽快感、濃厚な喉越し、それに胸をギューと締付ける後味…まさにこれこそ夏の味!!





