愛車

Column Title : 

  •  PR  
2008/08/29

猛暑も一息ついて…閑話休題

<その三…自転車に乗れない寂しい日々…>
そういえば、この前、出張で静岡の由比(ゆい)にも行ってきた。
由比名産の“駿河湾産桜えび”を使った料理も堪能しました〜♪♪
身がプリプリで、歯ごたえがあって本当に美味しかった。


もちろん有名な薩タ峠(さったとうげ)にも行ってきましたよ。
安藤広重が「東海道五十三次:由井」および、「富士三十六景:駿河薩タ之海上」を描いた場所として知られていますよね。

JR由比駅前を通る旧東海道。その急坂の農道を突き進むと10分程で到着する。
周りには、みかんや枇杷(びわ)の果樹園が広がり眼下には広大な駿河湾が。


自転車で来たら最高だろうなぁ…。横浜からなら、往復で300km位かな…。

今回は仕事で来ているので、そんな思いは億尾にも出さず、難しい顔をして突っ立ってた
…が、ふと真下を走る国道一号線に目を向けると…。

んむむむ〜!!

鮮やかなピンクのサイクルジャージをまとった自転車乗りが、気持ちよさそうに海岸線を走ってるではないか。


くぅ〜羨ましい〜!!

冷静を装ったけど心穏やかじゃないッスよ。
楽しそうに自転車乗っている人見ると、自分まで無性に乗りたくなっちゃうんだよね。
自転車禁断症状は耐え難い苦痛ッス!
一袋150円の夏みかん(5個入り)を購入し、心をクールダウンさせたさ。
夏のライディングは、やっぱり最高。
灼熱の日差しのもと汗を思いっきりかいて、オーバーヒート寸前の身体に流し込む冷た〜い炭酸飲料の美味しいこと!
まさに快感ッスね。
これこそささやかな贅沢というもの。

そんな夏だけど、ここ最近は秋の気配が…。
8月も残り一週間を切ってから、何だか変な気候になったッスね。
涼しさが、何か心を物悲しい気分にさせてしまうんだよね。
猛暑につられて、ハイテンションになっていた気分が萎えてくる気がするのは自分だけ?

何はともあれ、まだまだ暑いライディングを楽しめるはず。
残りの夏を満喫しましょうね!!


<その四…パリでは今、ヴェリブが熱い!>
先日、私も会員になっている“自転車活用推進研究会”主催の研修会に行ってきた。
今回のテーマは“ヴェリブ”。
今、パリ市内ではこのヴェリブと呼ばれる自転車が大変な話題を呼んでいるのをご存知だろうか。

ヴェリブとはフランス語のvelo(自転車)とlibre(自由な)を合わせてヴェリブと名づけられた。
昨年導入されたレンタサイクルである。

しかし、これがただのレンタサイクルでは無いのである。
パリ市内には300mごとに設置されたヴェリブのステーション(駐輪場)で、24時間いつでも貸し出し&返却が可能で、駐輪場の心配も無く出かけられる。

慢性的な車の渋滞や交通トラブルを解消する為、パリ市と民間会社が一体となって導入したヴェリブが現在では2万台を超え、瞬く間に市民生活に浸透したという。
今の日本では考えられないことですね。

毎日10万人が利用するというヴェリブ成功の裏には、想像もつかないビジネスモデルと自転車を愛する人たちのアイデア、環境問題に敏感な市民の心を捉え、今やドイツやスペインでも導入されているそうだ。

JCデュコー社という運営会社の担当者の話は興味あることばかり。
自転車に興味がない人でも、そのアイデアたるや目から鱗の話ばかりで沢山のヒントを得ることが出来るはず。
この内容について後日、詳しくリポートしたい。







この記事のトラックバックURL: