愛車

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2008/08/18

初めての奥多摩湖…豪雨と雷と猛暑の210km (2)(八王子〜奥多摩湖)

さあ、青梅駅を過ぎて、奥多摩湖方面に向かう。


沿道の眺めは一気に山の中。ちなみに右手には青梅線。左手には三岳の山々の美しい眺めと多摩川の渓谷美。



『青梅ぇ…こりゃぁ素晴らしいところじゃぁ』(日本昔話の男の人のナレーション風で)


『う・よ・し・に・い・れ・き…』何じゃ、これは?…あっそうか。
…右から読むのね。


ところで、この辺りからイヤ〜な雲が立ち込めてきたよ。雲が擦れ合う音も聞こえてきた。
これは降るね、大雨が。


青梅線の二俣尾駅。駅前には3種類の地図が。でも3つ共、内容は同じだった。デザインが違うだけで…これは一体何のため??


二俣尾駅前の通り。全く観光地してないけど、それがまた良いんだ。こういう所にこそ、その土地の魅力ってあると思うんです。


この澄んだ流れ、実は多摩川です。
信じられない。


奥多摩湖に至る青梅街道の坂道は、全てなだらかなので、楽に登れる。
普段、丹沢や箱根の劇坂を経験している自転車乗りなら、キツイとは思わないはずだ。


三岳駅前。
青梅線で、青梅駅、奥多摩湖に次いで、賑やかな駅前だった。関東屈指の渓谷美、山岳信仰の霊山として有名な三岳山の玄関口だ。数多くのハイカーが駅前に居た。


青梅マラソン30kmコースの折り返し地点。こんな山奥にあったんですね。


沿道の眺めも風情があっていいね〜。


古里駅を過ぎた辺りで、突然の大雨!!
凄かった〜。たたきつける雨粒の大きいこと。痛かったよ。


雨宿りついでに雪印練乳ミルクアイスバーを食べながら休憩ッス。
甘〜い♪


少し小降りになったので走り出しだけど、あっという間に、また豪雨ッス。
雷の轟音が、都会のそれより恐ろしく大きい。
山で反響しているから、なんだろうけど数百年前に住んでいた人達は、それこそ自然が怒っている、神の怒り、と恐れおののいたことだろう。
それほどの雷鳴だった。


渓谷の川の流れも泥流に変わっていた。

でもね、このトンネルをくぐったらさ…


全く雨が降ってなかった。地面も全然濡れていなかった。山の天気って不思議だね。


奥多摩湖まで10箇所ほどトンネルがあるが、この新氷川トンネルが最も長い605m。
中は闇夜の様な暗さ。
ハンドリングに細心の注意が必要だ。


新氷川トンネルを出ると…奥多摩湖駅。しかも街全体が賑やかだぞ!?


道沿いには数え切れない屋台に神輿。


奥多摩湖駅前の温泉街に、風情あふれる提灯の列。夜、それは美しい光景なんだろう。


町全体が箱庭のような奥多摩湖町だった。


奥多摩湖に至る青梅街道は、夏の思い出の架け橋。
朱色の木造の家、セミのけたたましい鳴声、崖に張り付くように立っている様々な商店。
都会暮らしの自分が知らない知恵や暮らし、愉しみがあるに違いない。


自転車に乗りながらそんな事を思っていた。

奥多摩湖まで後2km程で、またも豪雨。
速乾力に優れるTYRのサイクルウェアだが、またもビショビショに。


霧に煙る渓谷美。言葉にならないよ、ダイナミックだね。


13時40分。奥多摩湖に到着と同時に雨があがった。
でも山梨方面から、けたたましい雷鳴が聞こえてくる。今日は塩山方面に行かなくて良かったよ。


水と緑のふれあい館で一休憩。
びしょ濡れで入ってきた自転車乗り、誰か見ました?
ていうか、入った瞬間かなり注目を浴びていたような気がしたけど。
自意識過剰だね。


奥多摩湖の石碑、なんて書いてあるのかな?
読みづら〜い。


貯水率100%近い奥多摩湖の小河内ダム。稜線上には幻想的な靄なのか雲なのか。
絵になる景色だね!


ちょっと失礼。遠方に行ってきます。もちろん自転車も一緒だよ♪


早く青梅に戻ってキネマ通りをブラつきたいから、20分ほど奥多摩湖で休憩した後、早速下界に向けて滑降ッス。


続きはさらに次回にお待ち頂きたい。
青梅駅前のシネマ通りに魅力をお伝えしたい。
ここは絶対にお勧めの観光スポットですよ!
こうご期待!!

初めての奥多摩湖…豪雨と雷と猛暑の210km (3)(奥多摩〜横浜)を読む






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