灼熱の300km〜真夏の千葉・銚子港ロングライド(前編)
ここから銚子まで、あと25km。
あと少しだよ♪と喜びたいけどさ……
だけど何だ〜この猛烈な向かい風は!!
『んぐっ〜!!』
もう息も詰まりそうッス。
近道だと思ったから、この『東総広域農道』という道に入ったのに…。
遮るものがないから風がモロに当たるよ。追い風だったら最高だったろうに。
ホント、かなりのハードコアな道だった。体力もかなり消耗しました。

でもね…見てよ、この眺めを。
自転車だから来れたんだ…いつまでも記憶に残る絶景だね!
ここは千葉。
横浜から自転車でわずか4時間の場所。そこに、こんな素晴らしい風景があるなんて信じられない。
さあ、今日の目的地・銚子まであと少しだ。
ガンバルンバ!!
<自転車となら、どこにでも行ける…300kmロングライド>
そうなんです。今回は久々の300km越え、やってみました。

横浜から銚子までの片道153km、往復306kmのロングライド。決行日は、関東地方が梅雨明けした翌日。
最高気温34度、湿度90%以上という猛暑の中でのライディングとなった。
ちなみに、自宅を朝6時半に出発し、帰還したのが夜9時半だった。
平均時速は約22km(寄り道しまくったので…)で、総走行時間は約15時間。
今回は完全に、お尻の皮、剥けちゃったッス。
またこの日、摂取した水分も半端じゃなかった。ザッと挙げてみるとこうだ。

(炭酸系)
コカコーラ500ml…5本
ファンタ500 ml…2本
サイダー270 ml…2本
ペプシ・ブルーハワイ500 ml…2本
(清涼飲料系)
カルピス350ml…1本
ストレートティー500 ml…1本
(スポーツ飲料&ミネラルウォーター系)
ポカリスウェット350 ml…2本
アクエリアス1.000 ml…1本
六甲の美味しい水500ml…2本
合計8.6ℓ
マジで!?って感じだけど本当だよ。
それにしても…よくもまあ、こんなに飲んだね。
ちなみに固形物はヴィダーインゼリー5本、バナナゼリー×1個、シャトレーゼのアイスクリーム×1個、ピザパン×1個だった。
こんなに水分を摂ったのに、トイレは1回だけ。殆んど汗で出ちゃったんでしょうねぇ。
めちゃ暑かった。だけどね、本当に良かった。
色んな景色を見たけど、一番印象的だったのが“風にそよぐ稲穂のキャンパス”

…ちょっと地味かな。
でもね、こういう風景を見て感動できる自分を少しだけ誇らしく思ったよ。
“大人になったんだなぁ”ってね。(当たり前か、もう35なんだから)
もちろん出会いもあった。
行く先々で声を掛けてくれた人達…交番のお巡りさんに、コンビ二や酒屋の店員さん。何気ない一言が心を勇気づけてくれた。
ありがとう。
前置きはこの辺りにして行きましょうか。銚子への旅に…。
<この日、長いライディングを歓迎するような快晴に!!>
早朝の国道15号線は、交通量も少なくゆったり走れる。平日のチャリ通勤(byミニベロ)だと、2時間かかる横浜・鶴見〜東京・日本橋も、この日は50分で到着。
電車より早かった。

新橋駅も、銀座もガラガラ。いつもの喧騒がない都会も良いものですね。

日本橋に着くと、何人もの自転車乗りの姿が…これからロングライドですね。休日の日本橋は格好の待ち合わせ場所となっている様だ。

多分みんな箱根or三浦半島方面だろうけど、自分はひたすら“GO EAST”さ。
銚子までは、まだ130km以上あるからね。気合入れて行きましょう。

“江戸通り”をひたすら進む。
JR錦糸町駅。駅前にある“ハッスルラーメン”美味しいです。

平井大橋。荒川の河川敷の緑の美しいこと。一方、首都高速はかなりの渋滞ッスね。

江戸川にかかる市川橋を渡ると千葉県・市川市だ。

まだ8時。自宅からわずか2時間半で着いた。
休日の空いている道路だと、こんなに早く着けるものなんですね。

14号線(千葉街道)を行く。道の両サイドには、京成本線と総武線が走り、商店も多く賑やかな街並みに心も浮き立つ。
千葉の街って開放的な雰囲気があって好きだなぁ。

9時半。船橋競馬場駅より296号線(成田街道)に入る。

東葉高速鉄道の終点駅である東葉勝田台駅前のセブンで水分補給を。
いや〜マジで暑くなってきたよ。
行き交う人の動きも心なしかスローな感じだ。飲んだのはペプシ・ブルーハワイ。
パイナップル味の爽快な炭酸飲料だった。
クゥ〜、旨すぎ!!

さらに、足に水をかけてみた。これも最高ッスね。
コンビ二前に座り込んで水浴びしていた自転車乗り見ました?…私です。

9時40分。佐倉市に入った。この辺りは閑静な住宅街と畑が沿道に広がる。

京成本線のユーカリが丘駅前にて。
お洒落なショッピングモールにシネマコンプレックス。近代的な高層マンション。
いい街だった!

佐倉市内の鏑木交差点辺りから周囲の風景も緑が多くなり、小刻みなアップダウンも増えてくる。
ずっと平坦な道が続いたから、刺激が入っていいね。

のどかな景色を眺め…

沿道のお店をウインドウショッピングならぬ“サイクリングショッピング”?しながら…

知らない街で一陣の風になり、

五感を総動員して、その土地の香りや風、空気を満喫する。

そんなこんなで気がついたら富里市だった。

この辺りから交通量はグッと減る。
沿道には、とうもろこしや山芋、ピーナッツ畑などが広がる。

途中、“シャトレーゼ”で紅茶とジャージーミルクアイスバーを食す。
屋根の無いベンチで食べてたら、アイスクリーム、アッと言う間に溶けちゃった。
ヘルメットの頭頂部、触ってみたらメチャ熱いッス!!

成田空港まであと数キロ。ジャンボ機がひっきりなしに着陸する姿が見える。
凄い迫力だった…ジャンボ機を真下から見れるんだから。
ここ、隠れたスポットかも。

空港近辺の田園風景。
鮮やかな緑が印象的な稲穂のキャンパス。今回のロングライドで最も印象に残ったのが、ここだった。

風が吹くと穂先がざわめき、色々な方向に模様を創っていく。なんで、あんなに美しいの?
あの優しい音、繊細な動き…自然って凄いよ。
成田空港まで1km地点。第二旅客ターミナルが目の前だ。
この辺りは数多くの物流会社の巨大倉庫が軒を連ねていた。郵船航空、フェデックス、DHLなどなど。

さらにこの辺りはアップダウンが幾つもあり、ペダリングに力が入る。
愛車キャノンデールは、アップダウンで性能を発揮する26インチ。
快適さ!!

こんな坂道や…

あんな坂道に、

とうもろこし街道…誰が名付けたの??

だけど何だ〜この猛烈な向かい風は!!
『んぐっ〜!!』
もう息も詰まりそうッス。
近道だと思ったから、この『東総広域農道』という道に入ったのに…。
遮るものがないから風がモロに当たるよ。追い風だったら最高だったろうに。
ホント、かなりのハードコアな道だった。体力もかなり消耗しました。

でもね…見てよ、この眺めを。
自転車だから来れたんだ…いつまでも記憶に残る絶景だね!
ここは千葉。
横浜から自転車でわずか4時間の場所。そこに、こんな素晴らしい風景があるなんて信じられない。
さあ、今日の目的地・銚子まであと少しだ。
ガンバルンバ!!
<自転車となら、どこにでも行ける…300kmロングライド>
そうなんです。今回は久々の300km越え、やってみました。

横浜から銚子までの片道153km、往復306kmのロングライド。決行日は、関東地方が梅雨明けした翌日。
最高気温34度、湿度90%以上という猛暑の中でのライディングとなった。
ちなみに、自宅を朝6時半に出発し、帰還したのが夜9時半だった。
平均時速は約22km(寄り道しまくったので…)で、総走行時間は約15時間。
今回は完全に、お尻の皮、剥けちゃったッス。
またこの日、摂取した水分も半端じゃなかった。ザッと挙げてみるとこうだ。

(炭酸系)
コカコーラ500ml…5本
ファンタ500 ml…2本
サイダー270 ml…2本
ペプシ・ブルーハワイ500 ml…2本
(清涼飲料系)
カルピス350ml…1本
ストレートティー500 ml…1本
(スポーツ飲料&ミネラルウォーター系)
ポカリスウェット350 ml…2本
アクエリアス1.000 ml…1本
六甲の美味しい水500ml…2本
合計8.6ℓ
マジで!?って感じだけど本当だよ。
それにしても…よくもまあ、こんなに飲んだね。
ちなみに固形物はヴィダーインゼリー5本、バナナゼリー×1個、シャトレーゼのアイスクリーム×1個、ピザパン×1個だった。
こんなに水分を摂ったのに、トイレは1回だけ。殆んど汗で出ちゃったんでしょうねぇ。
めちゃ暑かった。だけどね、本当に良かった。
色んな景色を見たけど、一番印象的だったのが“風にそよぐ稲穂のキャンパス”

…ちょっと地味かな。
でもね、こういう風景を見て感動できる自分を少しだけ誇らしく思ったよ。
“大人になったんだなぁ”ってね。(当たり前か、もう35なんだから)
もちろん出会いもあった。
行く先々で声を掛けてくれた人達…交番のお巡りさんに、コンビ二や酒屋の店員さん。何気ない一言が心を勇気づけてくれた。
ありがとう。
前置きはこの辺りにして行きましょうか。銚子への旅に…。
<この日、長いライディングを歓迎するような快晴に!!>
早朝の国道15号線は、交通量も少なくゆったり走れる。平日のチャリ通勤(byミニベロ)だと、2時間かかる横浜・鶴見〜東京・日本橋も、この日は50分で到着。
電車より早かった。

新橋駅も、銀座もガラガラ。いつもの喧騒がない都会も良いものですね。

日本橋に着くと、何人もの自転車乗りの姿が…これからロングライドですね。休日の日本橋は格好の待ち合わせ場所となっている様だ。

多分みんな箱根or三浦半島方面だろうけど、自分はひたすら“GO EAST”さ。
銚子までは、まだ130km以上あるからね。気合入れて行きましょう。

“江戸通り”をひたすら進む。
JR錦糸町駅。駅前にある“ハッスルラーメン”美味しいです。

平井大橋。荒川の河川敷の緑の美しいこと。一方、首都高速はかなりの渋滞ッスね。

江戸川にかかる市川橋を渡ると千葉県・市川市だ。

まだ8時。自宅からわずか2時間半で着いた。
休日の空いている道路だと、こんなに早く着けるものなんですね。

14号線(千葉街道)を行く。道の両サイドには、京成本線と総武線が走り、商店も多く賑やかな街並みに心も浮き立つ。
千葉の街って開放的な雰囲気があって好きだなぁ。

9時半。船橋競馬場駅より296号線(成田街道)に入る。

東葉高速鉄道の終点駅である東葉勝田台駅前のセブンで水分補給を。
いや〜マジで暑くなってきたよ。
行き交う人の動きも心なしかスローな感じだ。飲んだのはペプシ・ブルーハワイ。
パイナップル味の爽快な炭酸飲料だった。
クゥ〜、旨すぎ!!

さらに、足に水をかけてみた。これも最高ッスね。
コンビ二前に座り込んで水浴びしていた自転車乗り見ました?…私です。

9時40分。佐倉市に入った。この辺りは閑静な住宅街と畑が沿道に広がる。

京成本線のユーカリが丘駅前にて。
お洒落なショッピングモールにシネマコンプレックス。近代的な高層マンション。
いい街だった!

佐倉市内の鏑木交差点辺りから周囲の風景も緑が多くなり、小刻みなアップダウンも増えてくる。
ずっと平坦な道が続いたから、刺激が入っていいね。

のどかな景色を眺め…

沿道のお店をウインドウショッピングならぬ“サイクリングショッピング”?しながら…

知らない街で一陣の風になり、

五感を総動員して、その土地の香りや風、空気を満喫する。

そんなこんなで気がついたら富里市だった。

この辺りから交通量はグッと減る。
沿道には、とうもろこしや山芋、ピーナッツ畑などが広がる。

途中、“シャトレーゼ”で紅茶とジャージーミルクアイスバーを食す。
屋根の無いベンチで食べてたら、アイスクリーム、アッと言う間に溶けちゃった。
ヘルメットの頭頂部、触ってみたらメチャ熱いッス!!

成田空港まであと数キロ。ジャンボ機がひっきりなしに着陸する姿が見える。
凄い迫力だった…ジャンボ機を真下から見れるんだから。
ここ、隠れたスポットかも。

空港近辺の田園風景。
鮮やかな緑が印象的な稲穂のキャンパス。今回のロングライドで最も印象に残ったのが、ここだった。

風が吹くと穂先がざわめき、色々な方向に模様を創っていく。なんで、あんなに美しいの?
あの優しい音、繊細な動き…自然って凄いよ。
成田空港まで1km地点。第二旅客ターミナルが目の前だ。
この辺りは数多くの物流会社の巨大倉庫が軒を連ねていた。郵船航空、フェデックス、DHLなどなど。

さらにこの辺りはアップダウンが幾つもあり、ペダリングに力が入る。
愛車キャノンデールは、アップダウンで性能を発揮する26インチ。
快適さ!!

こんな坂道や…

あんな坂道に、

とうもろこし街道…誰が名付けたの??






