FUJIのピストバイクに決めました!
まず、本題に入る前に最近の話題を2つ。
1つ目は梅雨について。
今年は例年よりも、かなり早く梅雨入りしましたよね。
<5月、私は“電車ツーキニストの人”だった>
5月に入って、天候の悪い日が続いたので、『今年は早めに梅雨入りしそうだなぁ…』と思っていたが、その通りになってしまった…。
一年で最も快適なはずの5月なのに、チャリ通勤したのは、たったの5日だけ…。
しかも、その内2日は途中で雨が降り、平和島の駐輪場にミニベロを緊急避難させて電車通勤したっけ。自転車ツーキニストらしい事が殆ど出来なかった5月。
自転車ツーキニスト改め“電車ツーキニスト”にした方が良かったかも。
よって5月は、電車通勤を心行くまで満喫したッス。
そこで今回は『自転車ツーキニストの電車通勤』をご披露したい。…どうでもいい事かもしれないが。
ある日の出勤風景を、とくとご覧あれ。

自宅の最寄り駅・JR鶴見駅は横浜でも有数の乗降客を誇る。
京浜工業地帯へのJR鶴見線の乗り継ぎをはじめ、東口に密集する官公庁、企業への通勤客が多数乗り降りし、電車が到着する度に沢山の乗客を吐き出していく。

そんなJR鶴見駅の2番線ホームから京浜東北線に乗って一路、新橋駅に向かう。
京浜東北線・上りの混雑度は10段階で表現すると7〜8と言ったところ。
蒲田駅〜田町駅区間は、さらに混み合い混雑度は9近くまで上昇するが、この後に紹介する東西線に比べれば序の口だ。
ちなみに私は、連結部分を好んで場所取りする。…実は、連結部分の小刻みな振動が大好きでして…。って、そんなことないッス。
ここなら僅かであるがスペースを確保し、車体に身体を寄りかからせる事ができるから。
途中で席が空き、座れるという幸運は3週間に一回位。
座れた時は、『ラッキー。今日は良い日だな〜』と、小さな幸せを感じる事ができる。
『自転車に夢中』のブログをご覧頂いている皆様の中には、私が無尽蔵の体力を持っていると、思われている方もいらっしゃるかも知れないが、全くそんなことはない。
電車通勤だと、眠くてだるくて、疲れやすくなる。原因は分からないけど虚弱体質になるのだ。
ところで皆さんは、電車通勤をどの様に過ごしているだろうか?
辺りを見回すと次の3パターンに分けられるはずだ。
・ 寝ている
・ 新聞を読む
・ 携帯を覗く
読書派は、本当に少数になった気がする。
それぞれ、電車の中の時間を有効に使おうとしているのだろうが、都心の列車の混雑状況では身動きできず、黙ってジッとしているしかない場合も多いのではないだろうか。
車窓の風景を楽しみながら、ユックリ読書にふける…こんな快適な通勤が理想なのだが…。
以前は『JRよ!メトロよ!いつまで通勤・通学客をこんな過酷な電車に乗せる気なんだ!?』なんて思ったこともあったが、これだけ人口が密集している場所に住んでいるのだからしょうがないかも。
もっと広い心で現状を受け入れましょう…ね。

さて新橋駅に到着すると銀座線に乗り換えだ。
この銀座線だが、朝の通勤ラッシュ時は恐ろしいほど短い間隔で電車が到着する。
多分、間隔は一分も無いのではなかろうか。
日本の時刻表の配置は世界でもトップクラスと聞いたことがあるが納得のダイヤ編成だ。
そんな銀座線で日本橋駅へ向かう。

さあ、ここから混雑度が最高潮に達っする東西線ッス。乗るには気合が必要だ。
私は昨年の2月に今の部署に移動してから、東西線に乗るようになったのだが、こんなに混雑する電車だとは思わなかった。
東西線の各駅には、乗客を車内に押し込むアルバイトさんが居ることからも、その混雑度の凄さが分かるはず。
しかも車内で“立つ”のも一苦労だ。
なぜなら、駅によって降車用ドアが右側と左側で頻繁に変わるから、人の乗り降りが激しく、押しくら饅頭状態になる。
さらに中央線と乗り入れているから、ダイヤ乱れが多いのも東西線ならでは。
人身事故や信号機故障で電車が止まると、さあ大変。
東西線しか交通手段の無い我がオフィスにたどり着くのに、かなりの困難を要する。
この前も、車両故障で東陽町駅から南砂の会社まで、避難民の様に歩いたし…。
そんな我がオフィスの最寄り駅である南砂駅。
住めば都とはよく言ったもので、今では愛着も芽生えてきた。
駅前にはマツキヨ、セブンイレブン、ガスト、ゴールドジム(都内で一番古いらしい)があるだけ。
海側には巨大な倉庫、陸地側には数多くの団地が林立する街だが、行き帰りには各家庭から、魚や味噌汁の香ばしい匂いが漂ってくる。
結構、親近感の湧く場所でもあるのだ。

南砂駅から7〜8分ほど歩くとオフィスに到着だ。
隣にはローソンがあり、毎日、お気に入りのジャンクフード(からあげくん等)も買えるので重宝している。
電車通勤の場合は、この様な通勤生活を送っているのだが、こうして毎日の電車通勤を振り返ってみると、3日前の通勤を思い出せない。
無理もないだろう。現代の都会での電車通勤で、心に残る思い出と出会える事など、ないのだから。
チャリ通勤なら天候・気温・風の強さなど、自然のちょっとした変化を、五感が感じ取り、視覚や聴覚などを通して、記憶に入ってくる。
自然の僅かな機微を、身体で感じることができるのだ。

『早くチャリ通勤がしたいな』
電車通勤をしていると、チャリ通勤の素晴らしさを再認識することができる。
晴れる日が待ち遠しい今日この頃である。
5月に入って、天候の悪い日が続いたので、『今年は早めに梅雨入りしそうだなぁ…』と思っていたが、その通りになってしまった…。
一年で最も快適なはずの5月なのに、チャリ通勤したのは、たったの5日だけ…。
しかも、その内2日は途中で雨が降り、平和島の駐輪場にミニベロを緊急避難させて電車通勤したっけ。自転車ツーキニストらしい事が殆ど出来なかった5月。
自転車ツーキニスト改め“電車ツーキニスト”にした方が良かったかも。
よって5月は、電車通勤を心行くまで満喫したッス。
そこで今回は『自転車ツーキニストの電車通勤』をご披露したい。…どうでもいい事かもしれないが。
ある日の出勤風景を、とくとご覧あれ。

自宅の最寄り駅・JR鶴見駅は横浜でも有数の乗降客を誇る。
京浜工業地帯へのJR鶴見線の乗り継ぎをはじめ、東口に密集する官公庁、企業への通勤客が多数乗り降りし、電車が到着する度に沢山の乗客を吐き出していく。

そんなJR鶴見駅の2番線ホームから京浜東北線に乗って一路、新橋駅に向かう。
京浜東北線・上りの混雑度は10段階で表現すると7〜8と言ったところ。
蒲田駅〜田町駅区間は、さらに混み合い混雑度は9近くまで上昇するが、この後に紹介する東西線に比べれば序の口だ。
ちなみに私は、連結部分を好んで場所取りする。…実は、連結部分の小刻みな振動が大好きでして…。って、そんなことないッス。
ここなら僅かであるがスペースを確保し、車体に身体を寄りかからせる事ができるから。
途中で席が空き、座れるという幸運は3週間に一回位。
座れた時は、『ラッキー。今日は良い日だな〜』と、小さな幸せを感じる事ができる。
『自転車に夢中』のブログをご覧頂いている皆様の中には、私が無尽蔵の体力を持っていると、思われている方もいらっしゃるかも知れないが、全くそんなことはない。
電車通勤だと、眠くてだるくて、疲れやすくなる。原因は分からないけど虚弱体質になるのだ。
ところで皆さんは、電車通勤をどの様に過ごしているだろうか?
辺りを見回すと次の3パターンに分けられるはずだ。
・ 寝ている
・ 新聞を読む
・ 携帯を覗く
読書派は、本当に少数になった気がする。
それぞれ、電車の中の時間を有効に使おうとしているのだろうが、都心の列車の混雑状況では身動きできず、黙ってジッとしているしかない場合も多いのではないだろうか。
車窓の風景を楽しみながら、ユックリ読書にふける…こんな快適な通勤が理想なのだが…。
以前は『JRよ!メトロよ!いつまで通勤・通学客をこんな過酷な電車に乗せる気なんだ!?』なんて思ったこともあったが、これだけ人口が密集している場所に住んでいるのだからしょうがないかも。
もっと広い心で現状を受け入れましょう…ね。

さて新橋駅に到着すると銀座線に乗り換えだ。
この銀座線だが、朝の通勤ラッシュ時は恐ろしいほど短い間隔で電車が到着する。
多分、間隔は一分も無いのではなかろうか。
日本の時刻表の配置は世界でもトップクラスと聞いたことがあるが納得のダイヤ編成だ。
そんな銀座線で日本橋駅へ向かう。

さあ、ここから混雑度が最高潮に達っする東西線ッス。乗るには気合が必要だ。
私は昨年の2月に今の部署に移動してから、東西線に乗るようになったのだが、こんなに混雑する電車だとは思わなかった。
東西線の各駅には、乗客を車内に押し込むアルバイトさんが居ることからも、その混雑度の凄さが分かるはず。
しかも車内で“立つ”のも一苦労だ。
なぜなら、駅によって降車用ドアが右側と左側で頻繁に変わるから、人の乗り降りが激しく、押しくら饅頭状態になる。
さらに中央線と乗り入れているから、ダイヤ乱れが多いのも東西線ならでは。
人身事故や信号機故障で電車が止まると、さあ大変。
東西線しか交通手段の無い我がオフィスにたどり着くのに、かなりの困難を要する。
この前も、車両故障で東陽町駅から南砂の会社まで、避難民の様に歩いたし…。
そんな我がオフィスの最寄り駅である南砂駅。
住めば都とはよく言ったもので、今では愛着も芽生えてきた。
駅前にはマツキヨ、セブンイレブン、ガスト、ゴールドジム(都内で一番古いらしい)があるだけ。
海側には巨大な倉庫、陸地側には数多くの団地が林立する街だが、行き帰りには各家庭から、魚や味噌汁の香ばしい匂いが漂ってくる。
結構、親近感の湧く場所でもあるのだ。

南砂駅から7〜8分ほど歩くとオフィスに到着だ。
隣にはローソンがあり、毎日、お気に入りのジャンクフード(からあげくん等)も買えるので重宝している。
電車通勤の場合は、この様な通勤生活を送っているのだが、こうして毎日の電車通勤を振り返ってみると、3日前の通勤を思い出せない。
無理もないだろう。現代の都会での電車通勤で、心に残る思い出と出会える事など、ないのだから。
チャリ通勤なら天候・気温・風の強さなど、自然のちょっとした変化を、五感が感じ取り、視覚や聴覚などを通して、記憶に入ってくる。
自然の僅かな機微を、身体で感じることができるのだ。

『早くチャリ通勤がしたいな』
電車通勤をしていると、チャリ通勤の素晴らしさを再認識することができる。
晴れる日が待ち遠しい今日この頃である。








