愛車

Column Title : 

2008/02/29

今年初のロングライド・横浜〜山中湖のはずが…

行ってきました〜!2008年初のロングライド。

『横浜から山中湖の往復220kmを走破』…のはずが、
想定外の出来事により結局、走れた距離は約190km。
しかし、今回は220kmよりもヘトヘトに疲れた。
訳はこれからお話するが…。
もちろん、この日だからこそ実現できた出会いもあり、心に残るロングライドとなった。

そんな2008年・初ライド顛末記である。


2/23(土)
朝8時30分 出発

この日は寝坊をしてしまった。6時に出発する予定だったのに…。
前の晩に飲み会&カラオケで盛り上がり終電に間に合わず、東陽町から鶴見までタクシーで帰宅したのが午前2時。お酒も入り、いい気持ちだったから熟睡してしまった。
携帯電話の目覚ましにも全く気がつかなかった〜。
そんなこんなで、朝ごはんも食べず、バイクジャージーに着替え、家を飛び出した。
どこかのコンビ二で菓子パンでも買って済ませればイイでしょ!

外に出ると雲一つない快晴。
清々しいが、前日のポカポカした気温から一転。
風が強めで寒いのが少し気にはなったが…これが後で、とんでもない状況に一変するとは、この時点では想像もしなかった…。
でも、これだけ気持ちのいい日は自転車に乗らずに何をするの!?
やっぱり自転車って最高。

9時30分 東京・町田付近
途中の経路を端折りまして…。
場所は、東名高速の横浜町田インターを越えた国道16号線の町田駅辺り。ここまで、一時間足らずで来れた。出だしは絶好調!

16号線は相変わらず交通量が多いが、この辺りは側道が多いので、快適に走れる。
自転車にとっては大変ありがたい。
環八や環七にもこういった側道があると良いのに。


9時50分 JR橋本駅付近
国道16号線を北上し、順調にJR橋本駅近辺に到着。
この5差路では、62号線を愛川方面に。
ここからは片側一車線。交通量もグンと減り、走りやすくなる。

10時50分 津久井湖
城山ダムをパスし、津久井湖のセブンイレブンへ。
ここで、朝食を済ますことにした。

この日のメニューはカップヌードル、スニッカーズにミルクティ。
コンビ二前に座り込んで食べた。
こうして、ロングライド中に食べるモノって、どうしてこんなに美味しく感じるのだろう。

413号線(通称:道志みち)に入るとコンビ二は無いので、補給食(大福1個、シーチキンおにぎり1個)も購入し一路、山中湖へ。
この辺りから、周りの風景も変わり、アップダウンが多くなる。

電光掲示板には『路面凍結 スリップ注意』の表示が。
すれ違う自転車乗りからの情報によると、前日の陽気で、道志みち沿いの残雪が溶けたのだが、昨夜から今日の冷え込みで再び凍ってしまった箇所があるらしい。

ちなみに、この津久井湖の標高が約300m。それに対し、山中湖までの最高標高地点である山伏峠が約1.100mだから、これから、山中湖までの45kmは、ほとんどが上り。
下りは3〜4ヶ所しかない厳しいコースだ。

だが苦労した甲斐のある、素晴らしい景色と出会えると思うと、やる気が出てくる。
さあ、ここからが本番だ。

12時00分 山梨県・道志村
道志みちはさらに細くなり、道路わきには残雪が目立つようになった。
所々、路面が滑るので注意が必要だが、ライディングは快適だった。

雄大な丹沢山系。心癒される道志川の渓谷美。
やっぱり自転車は最高だ。こんな美しい場所に連れてきてくれるんだから。
そして出発してからおよそ4時間半。山梨県の道志村に入る。
さらに標高が高くなり、山の景色が変わる。

この地点の標高がおよそ800mだから、津久井湖から、500m登ってきたことになる。
ここから、最高標高地点である山伏峠まではさらに300m上らなければならない。
山伏峠の手前には、自転車乗りの休憩地点にもなっている“道の駅・どうし”がある。
アタック前、ここで力を再充電しよう。山中湖まであと20kmを切った。

ところで、この辺りからかなり風が強くなってきた。しかも向かい風。上り坂と向かい風で、時速10km程のスピードしか出ない。
最初は『山の天気は変わりやすいから、直ぐ風も止むだろう』なんて楽観的だったが、時間が経過するに連れ、風は益々強くなる。

そう。この日は『春一番が吹いた日』だった。風が吹くと寒さもグッと強まり、唯一、肌が露出している顔や耳に突き刺さってくる。
花粉症の私は、マスクを持ってきていたので、緊急避難的にマスクをつけることにした。
デモ隊のような格好になってしまったが、これだけで全く違う。
持ってきて良かった〜。

神奈川県の水源地でもある道志川。そして道志渓谷の息を呑む美しさ。
もう言葉はいらない。

釣り場にバーベキュー場、それにお洒落なカフェに天然温泉など、レジャー施設も豊富だ。
自転車はもちろん、車でのドライブもお勧めだ。
実際、通り過ぎる車のナンバーは品川、多摩、横浜、湘南ナンバーなど他県のナンバーが目立っていた。





この記事のトラックバックURL:

»トラックバック一覧

特集

何も足さない究極の「原音」に触れる 「知名御多出横」
会員登録プレゼント

新着こだわりコラム

担当ディレクターの「裏・建もの探訪」

2008/11/19 担当ディレク… 都心のパー…

男子厨房を愛す

2008/11/18 男子厨房を愛す 鍋をめぐる…

旧車キャンピングカー『旅するT-3』

2008/11/18 旧車キャンピ… 「シーカヤ…

エクストリーム アイロニング

2008/11/18 エクストリー… アイロン台…

カーライフ最前線

2008/11/17 カーライフ最… 2008〜…