愛車

Column Title : 

2008/01/04

2008年・街の自転車屋さん事情

皆様!新年明けましておめでとうございます!

皆さんは年末・年始はいかがお過ごしでしたでしょうか?
私は、相変わらず自転車三昧でしたが、それについては後々このブログで報告させていただきますね。
とにもかくにも本年もよろしくお願い申し上げます!

ということで2008年最初のブログは、現在の自転車屋さん事情について話したいと思う。
まだまだ未熟な“自転車に夢中”のブログであるが、呼んで頂いている方達の中にも自転車に興味を持って頂いた人が何人かはいらっしゃるはず。(と自分勝手に思っている…)
そこで、昨今の自転車屋さんはどうなっているのか?をリポートしたいと思う。
(もちろん私の独断と偏見で…)

大型スポーツ店はもちろん、スーパーやホームセンター、それに昔ながらの町の自転車屋さんから通信販売と、様々な方法で購入することが可能となっているが、最近注目を集めているのが『自転車の総合大型店』と『特定車種に特化した専門店』だ。
どちらもそれぞれの特色を活かして、数多くの初心者から上級者を取り込んでいる。
そんな2つのタイプでは一体どの様な品揃え・サービスが行われているのかを、お知らせしたい。

<総合大型店ならではの生活提案が売りの“ワイズロード”>
『自転車そのものより、自転車のある生活を提案する』という戦略が奏功し、数多くのファンとともにリピーターも獲得しているのがワイズロードだ。
首都圏に10店以上を展開している。
そしてその中でも、最も広い売り場面積(約1.100平方メートル)を持つのが、
『環八・R1号店』だ。
3フロア構成の店内には、300台以上の完成車に加え、大量の部品や周辺用具が並ぶ。
そのボリューム感は、店内に入った誰もが圧倒されるが、この店の大きな特徴はアフターサービスの充実ぶりにある。
自転車は完成車を買った後でも、乗り方やレベルに合わせて、様々な部品や用品を買い足していくことが多い。
そのアドバイスと情報提供を店頭での接客やメールマガジンで丁寧に行ってくれる。

実は私も、4年前にこの店でロードバイクを購入したのだが、店長の分かりやすいアドバイスと一生懸命さに打たれ、今では常連の一人に。
自転車という乗り物は、その人の乗り方やレベルに合わせて様々な部品や用具を買い足していく必要がある。
よって自転車屋さんを経営する立場から考えた場合、いかにお客さんが求める部品やアイテムを充実させ、必要な時に提案できるかが重要となってくる。
こうした点でも、ワイズロードは日本屈指の品揃えを誇るから、ココに行けば“無い物は無い”と考えていいだろう。

そしてもう一つの魅力がアフターサービス。
店舗主催で様々なイベントが開催されている。
例えば週に一回のペースで初心者ならではの不安を払拭するためのセミナーを開催。
店頭で質問の多い“輪行袋の使い方”や“タイヤチューブの交換方法”などを教えてくれる。
ちなみに私は、“サドル会員”なるものに入っている。

何かというと、この会員であれば、好きなサドルを一週間借りることができ、自分にとって最も座り心地の良いサドルを選ぶことができるシステムだ。
サドルは買い換えると2万〜4万はするもの。
これを購入する前に試せるのだから大変便利だ。

その他にも幅広いユーザーが参加できる様々なセミナーが開催されている。
音楽に合わせて室内でバイクを漕ぐトレーニング『スピニング』は毎回予約待ちが出るほどの人気セミナー。
特にロードレーサーやトライアスリートに人気のこのトレーニングの面白い点は、ノリノリのディスコ音楽に合わせて、負荷の高いペダルをひたすら漕ぐこと。
その時間は平均して2〜3時間。
汗が目に滴り落ち、意識が朦朧としてくる中も、ただペダルを漕ぐ。
意思が折れそうになるとそれを見透かしたように、トレーナーの渇を入れる言葉が。
やり遂げた後は、一体感と達成感で充実した気分に。
自分に力が付けば、それに合わせて自転車もチューンアップしたくなるもの。
そこまで見越してこの様なイベントをやっているのか分からないが、一度捕まえたお客さんは絶対に逃さないという、姿勢が見え隠れする。
その他にもロードレースやトライアスロンレースの参加ツアーや、毎週日曜にスタッフと客が一緒にサイクリングをする『サンデーライド』なども開催している。

こうして自転車生活を楽しむための、様々なイベントを店が用意してくれる。
私たちは、イベントを通して仲間と出会い、スタッフと親密になる。
結果、初心者だった人も、いつの間にか上級者になることも。

さらにワイズロードの特徴に、体形に合った自転車を提案するサービスがある。
乗る人の両脚、両腕など、数箇所の長さを測定。
これを基に体形に合った自転車のサイズを細かく割り出す。 各店舗のスタッフが書く自転車に関する掘り下げた内容のブログも重宝している。










ワイズロード
http://www.ysroad.net/





この記事のトラックバックURL:

特集

何も足さない究極の「原音」に触れる 「知名御多出横」
会員登録プレゼント

新着こだわりコラム

担当ディレクターの「裏・建もの探訪」

2008/11/19 担当ディレク… 都心のパー…

男子厨房を愛す

2008/11/18 男子厨房を愛す 鍋をめぐる…

旧車キャンピングカー『旅するT-3』

2008/11/18 旧車キャンピ… 「シーカヤ…

エクストリーム アイロニング

2008/11/18 エクストリー… アイロン台…

カーライフ最前線

2008/11/17 カーライフ最… 2008〜…