技術革新の結晶!トライアスロンバイク
まだまだ”サイクルモード・インターナショナル2007”のリポートをしたいのだが、今回はトライアスロンバイクに焦点を当ててみたい。
というのも会場で感じたことなのだが、数あるロードバイクの中でも各メーカーがトライアスロンバイクに力を入れ始めているのが如実に表れていて、今まで見たこともないトライアスロンバイクに出会うことも。
来場者もかなり興味を持っているようで係員から話を聞いたり、試乗するなど、トライアスロンバイクに対する注目が俄然高まっていた。
今回はその中でも、海外ブランドを中心に、自分勝手な好みでピックアップしたものについて語ってみたい。
トライアスロンが普及している欧米のブランドが中心になるが、日本初のトライアスロンバイク専門メーカーも新モデルを発表していた。
新たなライフスタイル・スポーツとして日本でも確かな地位を築きつつあるトライアスロンバイクの魅力について探求してみたい。
<cannondale(キャノンデール)>
アメリカのコネチカット州で生まれた歴史あるブランド。
ロードレースやマウンテンバイクはもちろん、トライアスロンのアイアンマンレースの公式バイクとして、世界中に多くの愛好者がいるブランドだ。
私もトライアスロンを始めた大学時代から今日まで14年以上、キャノンデールの愛用者の一人。
そしてこのキャノンデールが今回初めてフルカーボンのバイクを出すというので是非見てみたいと思っていた。
キャノンデールと言えばアルミモデルをメインにリリースすることで有名なブランド。
アイアンマンレースで使用するプロトライアスリートもフルアルミフレームであった。
しかし今回、“キャノンデール史上、最も速いマシン”という、うたい文句で登場したのがニューモデル『スライス1』、トライアスロン専用のTTバイクだ。
エアロ形状をしたフルカーボンモデルが特徴のフォルムはまるでジェット機の様な攻撃的なオーラを醸し出している。
これまで頑なにアルミフレームにこだわり続けてきたキャノンデールが、そのブランド史上、最速のマシンを造るために選んだ素材がこのカーボンとのこと。
さすがに今回、試乗はできなかったが第一印象は今までのキャノンデールらしさは損なわれていない、ということ。
BBの位置が低く、安定した乗り心地であることは間違いないだろう。
ペダルを踏み込んだときのパワーロスは少なく、ハイスピードでの安定した走行も実現されているようだ。
<cervelo(サーベロ)>
ここ数年、キャノンデールを抑え、世界のトライアスロンバイクの中で、最も高いシェアを誇るのが、カナダが誇るブランド、
『cervelo(サーベロ)』
重厚感のあるフレームが印象的だ。
写真はサーベロのトップモデルである“P3カーボン”というフレームを使用した時代の最先端を行くロードバイク。
もちろんフルカーボンを採用している。
抜群の存在感だ。
今年のアイアンマン・ハワイでもトップの使用率というこのフレームは、日本では品薄状態だという。
風を切って走る、というより、風を起こしながら走れる極上の乗り心地だ。
来場者もかなり興味を持っているようで係員から話を聞いたり、試乗するなど、トライアスロンバイクに対する注目が俄然高まっていた。
今回はその中でも、海外ブランドを中心に、自分勝手な好みでピックアップしたものについて語ってみたい。
トライアスロンが普及している欧米のブランドが中心になるが、日本初のトライアスロンバイク専門メーカーも新モデルを発表していた。
新たなライフスタイル・スポーツとして日本でも確かな地位を築きつつあるトライアスロンバイクの魅力について探求してみたい。
<cannondale(キャノンデール)>
アメリカのコネチカット州で生まれた歴史あるブランド。 ロードレースやマウンテンバイクはもちろん、トライアスロンのアイアンマンレースの公式バイクとして、世界中に多くの愛好者がいるブランドだ。
私もトライアスロンを始めた大学時代から今日まで14年以上、キャノンデールの愛用者の一人。
そしてこのキャノンデールが今回初めてフルカーボンのバイクを出すというので是非見てみたいと思っていた。
キャノンデールと言えばアルミモデルをメインにリリースすることで有名なブランド。
アイアンマンレースで使用するプロトライアスリートもフルアルミフレームであった。
しかし今回、“キャノンデール史上、最も速いマシン”という、うたい文句で登場したのがニューモデル『スライス1』、トライアスロン専用のTTバイクだ。 エアロ形状をしたフルカーボンモデルが特徴のフォルムはまるでジェット機の様な攻撃的なオーラを醸し出している。
これまで頑なにアルミフレームにこだわり続けてきたキャノンデールが、そのブランド史上、最速のマシンを造るために選んだ素材がこのカーボンとのこと。 さすがに今回、試乗はできなかったが第一印象は今までのキャノンデールらしさは損なわれていない、ということ。
BBの位置が低く、安定した乗り心地であることは間違いないだろう。
ペダルを踏み込んだときのパワーロスは少なく、ハイスピードでの安定した走行も実現されているようだ。
<cervelo(サーベロ)>
ここ数年、キャノンデールを抑え、世界のトライアスロンバイクの中で、最も高いシェアを誇るのが、カナダが誇るブランド、『cervelo(サーベロ)』
重厚感のあるフレームが印象的だ。
写真はサーベロのトップモデルである“P3カーボン”というフレームを使用した時代の最先端を行くロードバイク。
もちろんフルカーボンを採用している。
抜群の存在感だ。
今年のアイアンマン・ハワイでもトップの使用率というこのフレームは、日本では品薄状態だという。
風を切って走る、というより、風を起こしながら走れる極上の乗り心地だ。





