愛車

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2007/11/16

世界を乗りまくれ!〜NZ編

今、大人気なのが“センチュリーライド”と言われるロングディスタンスの自転車レース。

センチュリーとは100mile(=約160km)を意味する。つまりセンチュリーの距離を決められた時間(およそ8時間)で走る自転車レースのことを、センチュリーライドと呼ぶ。

センチュリーライドの面白さは、開催地の自然や町並みを満喫しながら、マイペースで参加できること。
参加者のほとんどが、愉しむことを求めてきた人達だから、レース中も色とりどりのウェアの選手に、仮装している選手や、日本では見たこともない格好いいロードレーサーを目にすることができる。参加者同士のコミュニケーションはもちろん、日頃のストレス解消にも効果的な愉しいレースである。

このように現在のトレンドとして、日本では老若男女あらゆる年代層の人達が、国内外のセンチュリーライドに参加していている。
センチュリーライドは様々なレースの中でも断然の人気を誇っているのだ。

中でも毎年9月にハワイで開催される『ホノルルセンチュリーライド』が有名だが、そこは男の隠れ家オンライン。
誰もが知っているレースより、まだ日本人にはほとんど知られていない海外のレースを紹介するのが私の使命!?。
今回は日本では滅多に紹介されない海外のビッグレースについて話してみたい!



<年に一度のグレートレース!!>

そのレースは
『レイク・タウポ・サイクルチャレンジ(Lake Taupo Cycle Challenge)』
ニュージーランド(以下NZ)の北島最大の温泉地タウポで毎年11月に開催される、”世界最大のセンチュリーライド”である。

NZの自慢は羊にヨット、ラグビーだけではない。
実は欧州と肩を並べる自転車王国なのでもある。
その証拠に毎年11月になると、北島最大の湖・タウポ湖の人口約2万人の街に、1万2千人のサイクリストが集結する。

NZの人口がおよそ300万人余りだから、国民のおよそ300人に1人はこの日ここでバイクにまたがっている計算になる。
凄いの一言である。



<1周は当たり前。2周はまあまあ、4周で良くやった。>
今年で31回目を迎えるこのレースの競技距離を紹介しよう。
・ ソロチャレンジ :160km(タウポ湖一周)
・ 長距離耐久   :320km(2周)/640km(4周)


最も人気なのが”160kmのソロチャレンジ”。
タウポ湖を一日で反時計回りに一周する。
トップの選手で4時間、最も遅いと10時間以上かけて160kmを走破する。

極めつけは長距離耐久の320kmと640km!!
長距離耐久は2日かけて開催される。
一日遅れのソロチャレンジの選手がスタートした時には、2周目、3周目という状況だ。 しかもソロチャレンジの選手を追い抜いていく選手が何人もいるから驚き。
その中には50代、60代の方も数多くいる。まだまだ、若いものには負けん!というかのように、追い抜いていく様は子供の顔つき。
若い参加者に対する、50代60代のライバル心は万国共通。

でも自分も年を取ったら同じ様になるんだろうなぁ…。
『若いモンには、まだまだ負けんぞ!!』なんて言ってる堅苦しい親父になってしまうのでは!?と思う今日この頃でもある。





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