愛車

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2007/09/12

旧い英国車の特徴

 67年型ミニ・クーパーを手にして以来、老舗の英国旧車倶楽部「EVERGREENS」とのお付き合いも始まり、何台かの英国車とともにすごしました。

ミニ・クーパーとカニメは今でも手元にありますが、英国車はその後、MG1100、MGミジェット、ローバー・ミニ1300などを乗り継ぎました。
MG1100は、今でも立派なファミリー・カーになるほどそのパッケージングは優れていると思います。

全長4m未満(3.730mm)の小さな外寸に、大人5人が普通に座れる居住空間、十分な容量のあるトランク・スペースは、やはりミニゆずりの「横置き」エンジンの成果です。

安定感あるスタイルもミニから得た幅・長さ・高さ比率でしょう。
何といってもデザインをさっさとあきらめて?イタリアのカロッツェリア・ピニンファリーナに託したのが大正解だったと思っています。

(失礼ながら、英国車でスタイリッシュなクルマはジャガーなど、ほんのわずかしかないと思っています。でも、その無骨さがまた、いいのです)

今でもヴァンデン・プラ版は人気があるようですが、私はMG、ライレー版も好きです。

これらのクルマたちは、マニアのあいだではADO16シリーズと呼ばれているモデルです。
ちなみに「ミニ」はADO15シリーズ、以前紹介したカニメはADO13です。

ADOとは何のことはない、「AUSTIN DRAWING (or DESIGN ) OFFICE」の略で、「オースチン社の製図番号いくつ」みたいなコード番号のことです。

ハイドロラスティック・サスペンションという「水」を媒体にしたゴム製のサスペンションも英国車らしからぬ?ソフトでしなやかな乗り心地と操縦性をもたらしました。





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