愛車

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2007/08/15

旧車入門用?に手頃な、「カニメ」

これから、私の思い出に残る旧車達を紹介していきます。
初めに紹介するのは「カニメ」です。

「カニメ」とはカニさんの目玉のようなヘッドライトが、愛嬌ある顔に見えるから付けられた日本での愛称です。
正式には英国、オースチン社のAUSTIN HEALEY SPRITE Mk-I という長たらしい名前です。本国でも、「FROG EYE=カエルの目」、数多く輸出されたアメリカでは「BUG EYE=虫の目」と呼ばれてましたから、どこでも考えてることは同じようなもんなんですね。
このカニメ、1958年から1961年まで製造され、その後モデルチェンジしていきます。



このクルマの好きなところは何といってもその愛嬌あるスタイルですが、乗ってみるとこれが結構スパルタンで、いかにも「スポーツ・カー」に乗ってる、と思わせてくれるところです。
たかだか950ccですから性能的にはたいしたことないんですが、雰囲気はいっぱしのスポーツ・カーです。驚くほど簡素なツクリなので重量は670kgしかありません。

それが「軽快」に走る秘密ですが、裏返せば「安全性」は無いということです。
そこで「防衛運転」に徹し、自分の身は自分で守ることになるのです。





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