日本一売れている「ワゴンR」新型見参
3週連続の軽自動車コラム。取りを務めるのは5年連続販売台数軽自動車ナンバー1のスズキ・ワゴンRです。
今夏ドライバーを泣かせたガソリン価格の高騰も、どうやら落ち着きを取り戻し始めた模様。秋の観光シーズンには、ほんの少し朗報かもしれません。しかし、せっかく身につけたエコ運転・エコ意識は、このまま継続といきたいものです。
ガソリン価格の高騰だけが理由ではありませんが、クルマで気になるのはその燃費。クルマの魅力は実用性や経済性ばかりではありませんが、ガソリンがぶ飲みのクルマは、やはり今のメインストリームからは外れています。例え卓越した運動性能が魅力のスポーツカーといえども、高効率かつ低燃費なクリーンユニットが求められています。
ハイブリッドだディーゼルだと最新技術を駆使したクルマが話題ですが、ガソリン消費量という意味では、やはり小排気量は有利。日本独自のカテゴリーである660ccの軽自動車なら、1リットルあたり20kmはもはや当たり前になりつつあるようです。
さて、9月の25日、4代目となる新型がデビューしたワゴンRはどうでしょう。カタログに記載された10・15モード走行の数値では5MT車で23.5km、CVTで23km、4ATで22kmをマーク。クルマの仕様によって異なりますが、NA(ノンターボ)やターボ、2WD・4WDを含めたすべてのモデルで1リットルあたり20kmを実現しているのは、やはり凄いことです。
冒頭にも書きましたが、ワゴンRは2003〜2007年度の間5年連続で軽自動車ナンバー1の販売台数を記録。2002年度こそその座をライバルに譲ったものの1995〜2001年度の7年間でも連続ナンバー1となっています。ちなみに初代のデビューは1993年9月のこと。今年の6月には累計販売台数300万台を達成するという優等生振り。新型車の発表とともに始まったTVCMでも、「挑戦するNo.1」と、1位の座を意識したキャッチコピーとなっています。
もう少しつけ加えますと、今年8月の月刊販売台数は1万3737台で、モデル末期にもかかわらずトップ。1月にホンダ・フィットから首位を奪い、8ヵ月連続でトップを快走しています。ちなみに8月の2位はそのフィットで1万1770台、3位のダイハツ・タントが1万718台、フィットに破れるまで永らく1位を堅守し続けたトヨタ・カローラは7595台で5位となっています。
さてニュー・ワゴンRですが、最大の魅力はさらに広くなった快適パッケージでしょう。旧型に比べホイールベースを40mm延長し室内長も105mm拡大。これにより前後乗員間の距離は140mmも大きくなり、ゆとりのある車室内を実現しています。さらに後席足下のフロアがフラットに保たれ、またリアステップの地上高は345mmと低く抑えられるなど、リアシートに迎えるゲストにも配慮されたつくりとなっています。
ガソリン価格の高騰だけが理由ではありませんが、クルマで気になるのはその燃費。クルマの魅力は実用性や経済性ばかりではありませんが、ガソリンがぶ飲みのクルマは、やはり今のメインストリームからは外れています。例え卓越した運動性能が魅力のスポーツカーといえども、高効率かつ低燃費なクリーンユニットが求められています。
ハイブリッドだディーゼルだと最新技術を駆使したクルマが話題ですが、ガソリン消費量という意味では、やはり小排気量は有利。日本独自のカテゴリーである660ccの軽自動車なら、1リットルあたり20kmはもはや当たり前になりつつあるようです。
4代目となる新型ワゴンR
さて、9月の25日、4代目となる新型がデビューしたワゴンRはどうでしょう。カタログに記載された10・15モード走行の数値では5MT車で23.5km、CVTで23km、4ATで22kmをマーク。クルマの仕様によって異なりますが、NA(ノンターボ)やターボ、2WD・4WDを含めたすべてのモデルで1リットルあたり20kmを実現しているのは、やはり凄いことです。
冒頭にも書きましたが、ワゴンRは2003〜2007年度の間5年連続で軽自動車ナンバー1の販売台数を記録。2002年度こそその座をライバルに譲ったものの1995〜2001年度の7年間でも連続ナンバー1となっています。ちなみに初代のデビューは1993年9月のこと。今年の6月には累計販売台数300万台を達成するという優等生振り。新型車の発表とともに始まったTVCMでも、「挑戦するNo.1」と、1位の座を意識したキャッチコピーとなっています。
もう少しつけ加えますと、今年8月の月刊販売台数は1万3737台で、モデル末期にもかかわらずトップ。1月にホンダ・フィットから首位を奪い、8ヵ月連続でトップを快走しています。ちなみに8月の2位はそのフィットで1万1770台、3位のダイハツ・タントが1万718台、フィットに破れるまで永らく1位を堅守し続けたトヨタ・カローラは7595台で5位となっています。さてニュー・ワゴンRですが、最大の魅力はさらに広くなった快適パッケージでしょう。旧型に比べホイールベースを40mm延長し室内長も105mm拡大。これにより前後乗員間の距離は140mmも大きくなり、ゆとりのある車室内を実現しています。さらに後席足下のフロアがフラットに保たれ、またリアステップの地上高は345mmと低く抑えられるなど、リアシートに迎えるゲストにも配慮されたつくりとなっています。





