愛車

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2008/03/28

実録3月12日! FIAT500とBMW135iクーペで、とても楽しく過ごした早春の1日。

来週火曜日には新年度を迎えます。早いもので2008年も第1コーナーを回りました。トヨタ・クラウンやらマツダ・アテンザ、フィアット500など、新年早々から話題の新車が続々登場。ガソリン税やら道路やらクルマを取り巻く問題が何かと世間を騒がせている折ですが、新しいクルマと出会うワクワク感だけは素直に楽しもうと思います。

 3月中旬に相次いで行われたフィアット500とBMW1クーペの試乗会。幸いなことに1日で2会場を巡ることができました。特にフィアット500は発表当初から「絶対乗りたいッ!」クルマの1台。思わぬ僥倖に、鼻づまりも目のかゆさも忘れでかけて参りました。

 フィアット500の試乗会場は信濃町の明治記念館。神宮外苑やその周辺を使ってのテストドライブとなりました。
 試乗車はフロントフォグランプやクローム仕上げのヒーテッド電動ドアミラーを標準装備したラウンジSS。200台の限定車です。ボサノバホワイトのボディカラーと同じホワイトのキーを渡され、早速スタート。

 木々の緑が鮮やかな神宮外苑の外周路をゆっくりと流します。
以前紹介したようにエンジンは1240ccの直4SOHC。51kW/102Nmというパワーですが、ATモードを装備した5速シーケンシャルトランスミッション「デュアロジック」が組み合わされ、市街地レベルの速度下ではストレスなく走ることができました。
オートマ・モードにシフトして走るもよし、ノンクラッチのマニュアル操作で走るもよし。少し慣れたならマニュアルでシフト操作した方が、この500のテイストがより味わえるような気がします。


←FIAT500 1.2 8V Lounge SS/233万円

 もちろんこの500の魅力はランニングパフォーマンスではありません。ステアリングを握っていてワクワクとした気分にさせてくれるクルマなのです。
その理由のひとつがインテリアのデザイン。ダッシュボードやらステアリング奥に覗くメーターの処理など、いちいち“サスガでございます”と思わせられるイタリアンな世界が展開されているのです。決して高価なマテリアルを使っているわけでもないのに、人を魅了してしまうのは、まさにマジック。日本のKカーもスゴイ性能を持っていると思いますが、この部分はまったくもって見習ってほしいなぁと思います。


←コクピットに広がるイタリアン・デザイン。ステアリングを握るのが楽しいっす!





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