ボディはコンパクトだけど、大きな夢を見させてくれるミニ・クラブマン
今年も残すところあとひと月――、なんて季語みたいなご挨拶ですが、ここのところめっきり寒くなり、今週はどんよりとした冬空となりました。もう10年くらい前になりますか、ちょうどこの時期にドイツのエッセンで行われる自動車ショーへ取材で出向いたことがありまして、空が低く暗いヨーロッパの冬をほんの少しばかり体験。ちょうどここ2、3日の東京の空がまさにそんな感じなのですが、ただ緯度の関係でしょうか、昼がとても短く、もう少し暗かったような印象が残っています。
話は飛びますが、いつの日にかイギリスのスコットランド地方をドライブしてみたい、というささやかな夢がありまして、できればスカッとした青空の下ではなく、やはりどんよりとした冬空がいいな、と。
クルマは、やはりレンジローバーか、ミニか。ジャガーではないのですね、この場合は。
なぜこんな話かというと、東京モーターショーでアジア・プレミアとなった「ミニ・クラブマン」がとても気になったからだ。
前回のフランクフルトショーや東京モーターショーなどでもコンセプトカーが紹介されていたが、ついに市販モデルとなり、日本へも来春上陸することになった。

1960年代に生産されていたモーリス・ミニ・トラベラーやオースチン・ミニ・カントリーマンのデザインコンセプトを受け継いだもので、イギリスで狩猟などに使われていたシューティング・ブレーク・スタイルの個性的なフォルムが特長だ。
エクステリアで目を引くのが右側に観音開きのドアを備えたクラブドア。日本車ではマツダ・RX-8なども採用しているが、このクラブドアの採用によりコンパクトなボディながら後席への乗降を楽に行うことできるようになっている。
この観音開きのドアはリアゲートにも採用され、左右に開くスプリットドアとして荷物の出し入れもスムーズだ。

ボディサイズとしては3ドアハッチバックのミニより全長で240ミリ長く、足下のスペースも80ミリ拡大され大人4人でも快適な乗車が可能となっている。
また、リアシートは分割可倒タイプを採用。後席の背もたれを折りたたむことで260Lのラゲッジ容量が930Lにまで拡大される。
クルマは、やはりレンジローバーか、ミニか。ジャガーではないのですね、この場合は。
なぜこんな話かというと、東京モーターショーでアジア・プレミアとなった「ミニ・クラブマン」がとても気になったからだ。
前回のフランクフルトショーや東京モーターショーなどでもコンセプトカーが紹介されていたが、ついに市販モデルとなり、日本へも来春上陸することになった。

1960年代に生産されていたモーリス・ミニ・トラベラーやオースチン・ミニ・カントリーマンのデザインコンセプトを受け継いだもので、イギリスで狩猟などに使われていたシューティング・ブレーク・スタイルの個性的なフォルムが特長だ。
エクステリアで目を引くのが右側に観音開きのドアを備えたクラブドア。日本車ではマツダ・RX-8なども採用しているが、このクラブドアの採用によりコンパクトなボディながら後席への乗降を楽に行うことできるようになっている。
この観音開きのドアはリアゲートにも採用され、左右に開くスプリットドアとして荷物の出し入れもスムーズだ。

ボディサイズとしては3ドアハッチバックのミニより全長で240ミリ長く、足下のスペースも80ミリ拡大され大人4人でも快適な乗車が可能となっている。
また、リアシートは分割可倒タイプを採用。後席の背もたれを折りたたむことで260Lのラゲッジ容量が930Lにまで拡大される。





