愛車

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2007/11/09

え〜っと、日本でも50万円くらいで、なんとかなりませんかねぇ。

 小春日和。立冬を過ぎたというのにポカポカと暖かい日が続きます。その立冬の8日、朝刊に自動車メーカー8社の9月中間連結決算の記事が出ていました。GMと世界一を争うトヨタを筆頭に各社好調のようです。それもこれもアジアを中心とした海外での好調な新車販売に加え、円安がプラス要素になっているとか。何よりでございます。

 記事中には海外での新車販売台数を15%近くも増やしたスズキが売上高でマツダを抜いて、国内第4位の自動車メーカーになったと紹介されていました。なんでもインドでは新車市場の4割をスズキが抑えているんだとか。日本国内市場のトヨタみたいなものですね。

 そういえば少し前、日産(&ルノー)がインドで3000ドルカーの発売を目指しているとの発表があり、さらにインドの自動車メーカーも10万ルピー(30万円以下?)の自動車を発売するとの話もありました。中国やインドなど自動車販売の新興国でのバトルは、なかなか激しいものがあります。

過去、日本でも47万円という超低価格の自動車が売られていたことがありました。初代のスズキ・アルトがそう。1979年のデビューですから、もう30年近く前の話になりますが、結構話題になったのを今でも覚えています。

 当時の軽自動車と今の軽自動車では隔世の感があります。30年という月日以上に軽自動車の進化はすさまじく、1クラス上のコンパクトカーをも脅かす存在になっています。リッタカーなんて、軒並み駆逐されてしまいました。

ボディサイズやエンジン排気量が決まっている中での勝負ですから、自然とインテリアに手を入れやすく、今じゃ鉄板むき出しの軽自動車では、まったくもって勝負にはなりません。装備もとてもゴージャス! 信号待ちでアイドリングストップする軽自動車もあります。ま、価格もそれなりで、100万円を超える軽自動車が多くなっています。

 またまた今週も前置きが長くなりましたが、立冬前日の7日、スズキ・セルボの上級グレードとなる「SR」の試乗会に行ってまいりました。

  日本初の直噴ターボエンジン+CVTを搭載したセルボSR

セルボのスタンダードモデルは、「Fit on My Style」をコンセプトに昨年11月に発売。2007年度のグッドデザイン賞を受賞するなど、個性的なスタイルの軽自動車として人気のモデル。

  スタンダードモデルもマイナーチェンジ。「SR」とはグリルデザインなどが異なる





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