愛車

2007/08/06

玩具的要素100%のジープJK

危ないくらいに欲しいな熱に感染してしまっているのがジープJKだ。 その原因を探ってみたい。

 今、欲しい四駆と言ったら何になるか。答えは、明らか。玩具的要素100%のジープ、ラングラーJKに他ならない。

 ラングラーは、MB、CJ−5、CJ−7、YJ、TJと続いてきたオリジナルジープ直系モデルの名称。同じジープでもチェロキーなどとは異なるハードボイルドな存在だ。
 そのラングラーがモデルチェンジされ四代目のJKとなり、危ないくらいに欲しい、欲しいぞ、欲しいな熱に感染してしまっている。

jジープJK 感染の原因はいろいろ考えられるが、まずはモデルチェンジとはなったが、フロントマスクにある7本の縦長スリットやフラットなフロントウインド(倒すことができるので、フラットにするしかない)、丸目のヘッドランプなどひと目でジープと分かるように、オリジナルジープからのイメージが変わっていないことが考えられる。
 さらに、前後リジットアクスル、フレームを持ちその上にボディが載せてあるという玩具的基本要素も変わっていないのもいい。

 それに、技術の進化に驚かされたことも原因だ。
 例えばエンジン。排気量はダウンしたが最高出力は上がっており、乗り出してすぐ分かるほど静かになりスムースになっている。やはり技術の進歩はスゴイものだと単純に感心してしまうほどだ。

 次に、ジープだから、と自虐的にあきらめなくてもいいほど舗装道路の走行性能が完成度が高いことだ。しかも、ボディがきしむ音がしない。新車だから当然かもしれないが、JKでは正直、驚きだ。

 ボディのきしみ音は、実はサスペンションがよく動く四駆ほどきしみ音が出るものだ。極悪路になれば、ミシミシ、ギシッ、ギィィィというのは当たり前。逆に聞かないと、足回りが動いていないんじゃないかと思ってしまうのが、四駆乗りの悲しい性だ。

 先代のTJや先々代のYJ、その前のCJ、さらに三菱ジープも含めて極悪路を走るとなると足回りはいじらなくてはならなかった。そのため、ノーマルでいるジープは貴重な存在で、きしみ音は当たり前、との感覚になっているからかもしれないが、正直驚きだ。

 JKの足回りは、極悪路で走らせたことがないので何ともいえないが、普通の悪路ぐらいならノーマルでも大丈夫なほどの足回りだと思う。つまり、この静かな状態でほとんどの場面で大丈夫ということになる。ジープなのに静かでスムース。どこかの国の前首相ではないが、感動だ! と言ってしまいそうだ。 ジープJK





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