愛車

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2007/07/23

地球への優しさを考えた四駆 クルガー・ハイブリット

 そのクルーガーでも残念なこともある。例えば、インテリアなどが高級感を演出しているハリアーに比べると見劣りがしてしまうことだ。シンプルにすることやアナログ的にするなど、もう少し改善が必要だと思う。
 また、ハイブリットの味付けとして加速性能を重視しており低燃費を狙っていないこともある。ハイブリットは遅いというイメージや車格からすれば、高速性能を重視したいとの思いは分からなくもないが、環境を考えて選択肢に入れている身にとっては、もっと低燃費であって欲しいとも思う。 クルガー
 さらに、2007年6月で新車販売のラインナップからなくなったのも残念だ(海外向けはまだ生産中)。元々は、モデルチェンジ前のハリアーをベースにしてモデルだったので賞味期限的には飽きられていたのだろうか。同じコンセプトのクルマは、RAV4ベースで再登場するらしいが、玩具的な要素が盛り込まれていることを願いたい。


 環境を考えれば、本来は化石燃料を燃焼させるハイブリットではなく、電気のみのほうがベターだと思う。近い将来には、家庭用のコンセントから充電したり、あるいは乾電池のような取り外しができる電源で動くようになるのかもしれない。そうなると、走行途中に電池切れなんていうトラブルも出てきそうだ。

 電池切れ…。まさに、玩具的なクルマだ。


写真提供:トヨタ自動車
http://www.toyota.co.jp





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