愛車

  •  PR  
2007/07/16

未来は変えられる? トヨタ・タンドラ


 そんなアメリカのピックアップ市場に乗り込み着実のその位置を確かにしているのが、このトヨタ・タンドラだ。遊び心と頑丈さ、気軽さという要素に日本車らしい細かな気遣いが施されているピックアップだ。
 ただし、日本車と言っても、プラットフォームなど基本部分は国内で設計しているが、そのほかはアメリカで作り上げられている 。デザイン担当者が、日本の感覚で作っちゃいけない、と語っているほどでクルマというよりもアメリカの文化として考えられたクルマだ。日本車には見られない、押し出し感の強いデザインがその特徴とも言える。

 パーソナルユースとして、道具を積み込むだクルマと考えれば、四駆でなくてもいいように思うかもしれないが、ひとたびハイウエイ(高速道路という意味ではなく、舗装道路という意味合いで使われている)を外れると、ハイクリアランス(クルマの最低地上高が高い)オンリーとか、4WDオンリーとかの表示が出されている道も多く、野外で遊ぼうと思うと四駆は必要になってくる。そう考えていくと、四駆のタンドラが最も魅力的となるのだ。実用性よりも、遊び、楽しさ、文化を優先させているのだとも思う。

 タンドラの大きさは、全長約5.7m、全幅約2m。アメリカではさほど大きさを感じないが、日本で走らせるには苦難がともなう。しかし、遊びの文化の、玩具の塊のクルマとしてみれば魅力は薄れないはずだ。

 さて、今、クルマを選ぶとしたら、ピックアップを選べるだろうか。いや、似合うのだろうかと考えてしまう。何よりも、生活を楽しんでいるのだろうかとも考えてしまう。
 タンドラは、映画「ターミネーター3」にも登場した。「ターミネーター3」のキャッチフレーズは、「未来を変えられる」だ。タンドラを選ぶことで、少しばかりでも未来を変える、いや、生活を楽しめるようになればと思う。 

            写真提供:トヨタ自動車 http://www.toyota.co.jp







この記事のトラックバックURL: