愛車

2007/07/09

遊び心満載のXトレイル

玩具的ではなく、悪路は苦手だが、遊び心を持ったオトナこそが似合うクルマだと思う。

 これまで、オトコの四駆として登場してきたクルマは、フレームを持つ構造。副変速機、リジット・アクスルを持つが基本だ。

 フレームを持つということは、重くなるデメリットがあるが、積み木のようにフレームの上にエンジンやらボディやらを載せていけばクルマができあがるので、まさに実物大玩具として楽しめる。究極的に言えば、ボディはなくても走行ができる構造だから、へこんでも走行性能に大きな影響がなく、大きな“えくぼ”ができたと喜んでいられる。ボディがひずんで、雨漏りがしても気にしなければ良いだけ。気楽さも備えている構造でもあるからだ。

 副変速機を持つということは、四駆にシフトしたさい、減速比を下げることができる。これは、ゆっくりと走ることができるだけでなく、タイヤに確実なトラクションをかけることでができるので、極悪非道な場所での走破性が高まるからだ。
 
 リジットアクスルは、左右のタイヤが車軸でつながっている構造のことで、乗用車などに採用されている独立懸架式に比べると、走行安定性や乗り心地などで劣ってしまうが、岩にぶつけても、それでオシマイにはならない頑丈さがあるからだ。

 と長々と書いてきたが、今回はこの条件に当てはまらないクルマ、Xトレイルに注目したい。







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