『FJクルーザー』海の向こうの実物大玩具
アメリカでは、実物大玩具としての四駆をメーカーが販売している。
前回、「ハードボイルドが生き難い時代、玩具的クルマは肩身が狭い時代」と書いたが、今の世でも良いクルマはあるのも確かだ。いくつかの“オトコの実物大玩具”をこのコラムで紹介しているように、道は険しいものの行き止まりではないのが、せめてもの救いだろう。
その中に、新車で購入できる玩具的なクルマがある。

救いというか、女神様的存在で光明さえ見えてしまいそうな存在になるが、実は国内で正式に販売されているのではなく、アメリカで販売されているクルマであり、メーカー製のクルマだ。
その名前は、トヨタ・FJクルーザー。
FJの名前でピンと来れば、交番に行かなくてもいい。この名前だけで十分、このクルマの意味合いが分かるはずだ。ハードな四駆乗りにとっては、あこがれ的な存在でもあり、いつかは乗ってみたいと思っていた四駆の名前がFJだからだ。
前回、ランドクルーザー40系を紹介したが、ディーゼルエンジンがほとんどであるなか、初期には、4000ccのガソリンエンジンを積むFJ40というモデルが存在していた。国内では非常にレアな存在だったが、輸出されていたアメリカでは、お国柄もあってガソリンエンジンがメインであり、FJがランクル(ランドクルーザー)をイメージさせる名前でもあったのだ。
ランクルと言ってもファミリーは多く、この場合は、極悪非道な場所を楽しめるハードなクルマとしての40系をイメージする名称となっていたのだ。
アメリカでも40系の販売は終わってしまっていたが、そのオフロード性能やスタイルを懐かしむ声は多い。その声もあり、2003年のデトロイトショーでコンセプトカーとして発表され、2006年に販売がされたこのFJクルーザーの登場は、ハードボイルドな四駆乗りにはビックなニュースとなったのだ。
その中に、新車で購入できる玩具的なクルマがある。

救いというか、女神様的存在で光明さえ見えてしまいそうな存在になるが、実は国内で正式に販売されているのではなく、アメリカで販売されているクルマであり、メーカー製のクルマだ。
その名前は、トヨタ・FJクルーザー。
FJの名前でピンと来れば、交番に行かなくてもいい。この名前だけで十分、このクルマの意味合いが分かるはずだ。ハードな四駆乗りにとっては、あこがれ的な存在でもあり、いつかは乗ってみたいと思っていた四駆の名前がFJだからだ。
前回、ランドクルーザー40系を紹介したが、ディーゼルエンジンがほとんどであるなか、初期には、4000ccのガソリンエンジンを積むFJ40というモデルが存在していた。国内では非常にレアな存在だったが、輸出されていたアメリカでは、お国柄もあってガソリンエンジンがメインであり、FJがランクル(ランドクルーザー)をイメージさせる名前でもあったのだ。
ランクルと言ってもファミリーは多く、この場合は、極悪非道な場所を楽しめるハードなクルマとしての40系をイメージする名称となっていたのだ。
アメリカでも40系の販売は終わってしまっていたが、そのオフロード性能やスタイルを懐かしむ声は多い。その声もあり、2003年のデトロイトショーでコンセプトカーとして発表され、2006年に販売がされたこのFJクルーザーの登場は、ハードボイルドな四駆乗りにはビックなニュースとなったのだ。





