世界が相手 孤高のサファリ
四駆の王道とも言えるサファリ。しかし、質の高さに比べ国内での人気は今ひとつに思える。理由を考えてみると、世界を相手にしているからと分かり、魅力をさらに感じてしまう。
四駆の王道クルマとしてランドクルーザーと双璧をなすのが日産・サファリだ。機能的にも実績的にも申し分なく、どちらかを選べと言われると、簡単に答えがでない大問題となってしまう。
でも、世間的な人気度となると、メーカーには失礼だが、ライバルとなるランドクルザーなどのほうがリードしているように思えてならない。かつて、野球の世界で言われていた「人気のセ・リーグ、実力のパ・リーグ」のようにも思えてしまい、正直、残念だ(ランドクルーザーも実力はあるので、誤解なきように)。いったい、なぜだろうと考えてみると、質優先主義であり、それが玩具的要素となり、逆にサファリの魅力になっているように思えてしまう。
サファリという名前で日本に登場したのは、1980年のこと。その前身は、1951年から発売されていたパトロールだ。ちなみに、サファリは国内向けの名前で海外ではパトロールで発売されており、中身自体は変わらない。
パトロールは別として、サファリは大きく括ると、初代の160型、二代目のY60型、現行のY61型とに分かれている。それぞれに乗ってみると、実に素直に回るエンジンとストロークも大きくしなやかに動く足回りに驚かされてしまう。特にY60型以降の足回りは、新車も含め全ての四駆のなかで最も優れていると思う。
しかし、この三代のサファリを比べてみると、不思議なモデルチェンジが行われていることが分かり、サファリの特徴が現れているように思う。
でも、世間的な人気度となると、メーカーには失礼だが、ライバルとなるランドクルザーなどのほうがリードしているように思えてならない。かつて、野球の世界で言われていた「人気のセ・リーグ、実力のパ・リーグ」のようにも思えてしまい、正直、残念だ(ランドクルーザーも実力はあるので、誤解なきように)。いったい、なぜだろうと考えてみると、質優先主義であり、それが玩具的要素となり、逆にサファリの魅力になっているように思えてしまう。
サファリという名前で日本に登場したのは、1980年のこと。その前身は、1951年から発売されていたパトロールだ。ちなみに、サファリは国内向けの名前で海外ではパトロールで発売されており、中身自体は変わらない。
パトロールは別として、サファリは大きく括ると、初代の160型、二代目のY60型、現行のY61型とに分かれている。それぞれに乗ってみると、実に素直に回るエンジンとストロークも大きくしなやかに動く足回りに驚かされてしまう。特にY60型以降の足回りは、新車も含め全ての四駆のなかで最も優れていると思う。 しかし、この三代のサファリを比べてみると、不思議なモデルチェンジが行われていることが分かり、サファリの特徴が現れているように思う。





