愛車

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2008/11/11

フォルクスワーゲンフェスト2008開催(VolksWagen Fest 2008) T-3ヴァナゴン・ウェストファリアに参加したぞ!(その3)

ちょっとイベント報告のつもりが3回に渡ってしまいました。懐かしのフォルクスワーゲンは、代表的な空冷ビートルやバスではなく、70年代から80年代後半の「ちょい旧」ワーゲンのオンパレード。


ビートルの栄光の歴史を引き継ぐけるかどうか、将来をかける試金石となったゴルフ。結果は見事に成功し、今年で6代目のゴルフが世に出ることとなる。この頃のワーゲンは、圧倒的な愛好家の数とアフターマーケットを持つ空冷よりも、ある意味維持が難しい。

ゴルフをベースに作られたオープンカー、クラシックライン。この個体はエッティンガー・チューンなようです。迫力が違うよなあ。

エッティンガーというのはいわゆるチューンナップ・メーカー。もとの車の性能をグンとアップさせます。
この太いタイヤがなんとも大迫力。ヴァナゴンにも手が入ったのがありますね。

ゴルフの足を伸ばして走破性を高め、後ろにスペアタイヤを乗せたのは「カントリー」というモデル。実は激レアもの。しかし当時は非常に高価だったこともあり、ほとんど売れなかったという。今の腰高車の元祖。でも走りもしっかりとチューンアップしているのである。でもメンテナンスがタイヘンそうだなあ…。

ワーゲン・シロッコの直線的ボディラインに丸目4灯のフェイスは結構ツボにはまった車だった。

こうしてみると、どのモデルからもデザインの一貫性を感じることができる。そして時代に合わせながらも一本筋の通った設計思想が見えるのも、ワーゲンの素晴らしいところだ。


そして我がT-3ヴァナゴンコーナー。午後になって現れたのはT-3アトランティック。ボリュームあるボディながら色使いが淡いブルーメタリックでさわやか。FRPのハイルーフでディーゼルエンジンというこれまた日本では珍しいモデル。ボクが書いているブログを見てわざわざ来ていただきました。

アクリル2重窓、キャラットのようなボディ周りのエアロパーツ、グレイタンクにフロントエアコンの装備など、北米向け汎用Wsetyよりも全然お金のかかっている装備なのです。今度ゆっくり撮影させていただくお約束をしました。またここでご紹介できるかと思います。

さてそれではメイン会場に移動しまして…。





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