フォルクスワーゲンフェスト2008 T-3ヴァナゴン・ウェストファリアに参加したぞ!(その1)
中国地方をT-3で一周の旅、の途中ですが、去る10月19日に富士スピードウェイで行われた、フォルクスワーゲンユーザーのための一大イベント、フォルクスワーゲンフェスト2008(VolksWagen Fest 2008)に我がT-3ヴァナゴンが展示されたのでご紹介させていただきまーす。

フォルクスワーゲンT-3ヴァナゴン・ウェストファリアは3台。日本に最も多く輸入された角目4灯の北米仕様はボクの愛機(中央)、その4輪駆動モデルである「シンクロ」はHさんの車(左)、さらにSさん所有の1984年式のレアなモデル(右)は丸目2灯のソリッドカラー。この車は一度このブログでも紹介させていただきました。
当日は抜けるような青空のもとに、主催者発表で1万800人の来場者と、4200台の来場車が集まったという。なんと過去最高の人数だというのだ。数々の報道がされているように、新車(どころか中古車も)は昔ほど売れない状況に陥ってしまっているというのにも関わらず。実際、このイベントも参加者は増えたのだが参加台数は減ったそうだ。それはフォルクスワーゲンという車が、1人で楽しむ車のブランドというよりも家族で乗る車という使われ方に変わってきたのかも知れないし、このフェスト自体、単なる車好き、ワーゲン好きが集まるイベントというより、家族で楽しむイベント、という形に変わってきたのかも知れない。
イベントの告知は主にインターネットとメーリングリストでされる。ボクもフォルクスワーゲンのMLには加入しているのだが(一応プレスもね)、昨年のフェストはけっこう直前に展開されることが多かった。しかし今回は結構早めに告知されたので力が入っていたのだろう。
そして昨年は朝早くから並ばなければならなかったパレードラン(何せ前日からスピードウェイの入り口に並びました)。その反省からか、インターネットによる事前申し込みと抽選という方式が取られた。これは当日の動きの制限がなくなったので大歓迎。そして抽選の末、見事に走行権?を勝ち取りました。
そして今回は「懐かしのフォルクスワーゲンコーナー」が設置されることがわかった。
募集車種はゴルフ、ジェッタなどの乗用車だったのだが、懐かしの、と言えば我がT-3ヴァナゴンも1989年式。主要車種をビートルからゴルフという大転換を図った時期に、T-2バスから大きくモデルチェンジを図ったモデルである。ダメもとで「自分のヴァナゴンも並べたい!」と申し込んだところ、なんと、「台数をまとめてくれればヴァナゴンエリアを設けます」、という返事が事務局から届いた。すごい、大メーカーなのになんという柔軟性。ユーザーとともに作っていくイベントなのかな、なんてちょっと嬉しくなった。
もうひとつ、ほとんどが平行輸入車であるT-3ヴァナゴンが、フォルクスワーゲン・ジャパンの公式イベントに展示を認められた、ということも、大ニュースと言っていいだろう。






