準備編その2 じゃあその荷物、どこにどうやって積むのさ
そして結局、荷物対策のためにリアのサイクルキャリアに載せることができる巨大バックを購入。Fiamma製のこのバック、このときなぜか随分値下げされたのである。まあこちらにしてみればラッキー。最後まで自転車を持っていこうか迷ったけど、乗ることができるかわからないものを持っていくよりユーティリティが高いだろうという判断でこちらにした。
ハードタイプのものと比べて防水性は落ちるが収納力はバツグン。ただフレームどころか中敷きもないので、収納をきちんとしないとなんともみっともない形になってしまう。太いベルトで固定するので、落下はそうそうないとは思うが。いずれにせよ、少々工夫が必要かと思っている。
防水性については旅行中数度の夕立にあったが、ファスナー部分に少々の漏れがあったくらいで、カーゴバックよりも防水性は高いようだ。
そして室内も大整理。子どもたちが大きくなって、キッチンのスペースがどうにも邪魔になってきた。実際冷蔵庫は下ろしてしまったし、ほとんどコンロも使わない。この部分が無いマルチバンという形式もあるのだが、部品の交換はできないものかなあ。
というわけで、天気図とにらめっこをしながら、出発までの1週間をかけてじわじわと準備をしたのだった。
準備万端、いよいよ出発の数日前のところで事件が起こった。
台風が見事に隠岐直撃コースを通ることがわかったのだ。隠岐シーカヤックプランは撃沈をなってしまったのである。急遽予定を変更して、かみさんと子どもたちの分の航空券をキャンセル。東京から一緒に車に乗っていくことになった。
変更したコースは以下のとおり。
夜に東京出発、ただ家族全員乗せて → 京都梅小路機関車館 → 問題がなけれはそのまま日本海へ → 餘部鉄橋って未だ残っているのかな → 鳥取砂丘 → 水族館 → 出雲大社 → 日御碕(取材シーカヤッキング※)→ 萩(取材シーカヤッキング※※)→ 山口線SLやまぐち号 → 秋吉台 → 以下同文
いや、直前ではあったが出発前にプラン変更ができたから良しとしよう。波乱の幕開けか、これからいったい何が待ち受けているのか親子旅。
※このときの模様は、7月25日に発売されている「カヌーライフ」(えい出版)のエリアガイドに掲載されているので見てくださいね(未だ書店にあるかな)。
※ ※このときの模様は1月10日に発売された「カヌーライフ」(創工社)のエリアガイドに掲載されたのでよろしければご覧ください(バックナンバーですね。版元が違うのでご注意を)。





