またもやトラブル発生期間に突入か?エンジンかからず。
このブログでも最初の方に書いてきたトラブルシューティングでは、ほぼ間違いなく壊れる場所を書いたつもりではあるのだが、何せ車の部品点数は膨大なもの。一応のトラブル出しとシューティングが終わっても、走行距離は伸びているし、経年変化も続いているわけで再びトラブル発生期間に陥る可能性がある。

つまり、このブログで「旧車使い倒し」を書き続けている間にも、裏では様々なトラブルが起き続けているという状況だったりする。いやはや…。
2ヶ月ほど前の話になるが、新宿で買い物を済ませ、キーを挿し込みまずはONまで回してフューエルポンプを回す。警告灯類はちゃんと光っている。よしイグニッション。
クイとキーを回す。が…、何の反応もなし
キーを回して何にも反応ないと焦りますね、マジで。
バッテリーのへたりが原因なら、セルもそれなりにキュルキュル言うものだが、うんともすんとも言わない。頭の中に原因追求のフローチャートがぐるぐると回る。電気系か燃料系か。
何度キーをひねってもまったく反応が無い。ONにするとフューエルポンプが入る音はするので電源は入っているのだろう。イグニッションだけが利かない。セルが回らないとすると、ついにセルがぶっ壊れたか?!
ところが、自分で何をやったか覚えていないのだが(←本来ここで頭に血が上っていては旧車乗り失格。たとえガソリンが漏れようとも慌ててはいけない…はず)、深呼吸をしてもう一度キーをひねったら、何事もないかのようにセルが回り、エンジンに火が入った。
なんじゃこりゃ…。
帰ってから何回か試してみたが、あの沈黙はウソのように問題なくセルが回るのである。
しかし出先でエンジンがかからなくなるなんていうのは避けたいトラブルだ。まあトラブルならなんでも避けたいけど。
困ったときの専門家、というわけで例によってファントムガレージの岡田メカに原因と考えられるところを聞いてみる。バッテリー上がりは論外として、セルが回らなくなる主な理由は次の3つだという。





